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現代自動車、スマート工場時代を開く
記事入力 2017-06-15 18:07 | 記事修正 2017-06-16 15:49:07
すべての生産工程をコントロールする「スマートタグ」世界初で開発

現代・起亜自動車は、世界中の工場で生産している車の工程をリアルタイムにコントロールする「スマートタグ(Smart tag)」を世界で初めて開発した。自動車の製造工程をリアルタイムに無線通信で自動制御し、不良率ゼロを実現できる技術として評価される。現代・起亜自動車の関係者は15日、「先月、現代・起亜自動車の一部の工場で世界初のスマートタグを導入し、本格的なスマート工場体制に突入することになった」とし、「世界34工場に拡大適用する計画だ」と明らかにした。

この技術は現代・起亜自動車の新技術の開発を担当している「生産技術開発センター」が、2015年下半期から1年半のあいだ研究した末に開発に成功した。

現代・起亜自動車グループが開発したスマートタグは生産中の車両にくっつけて、さまざまな設備と双方向に無線通信を行うことができる小型端末だ。すべての工程に適用されて、車種や販売国や入庫の順番など、自動車生産工程の重要な情報を生産設備・機器とやりとりする。

スマートタグは大容量メモリと無線通信チップ、位置追跡センサーなどから構成され、磁石が内蔵されており車両の左側上部に簡単に着脱することができる。

主要部品は無線通信チップだ。無線通信チップは工場内でのみ通用する周波数帯域を利用し、メモリに格納された車両の生産情報を工場内の設備とやりとりする。大容量メモリは1台の車が製造される際に必要とする全ての情報を格納できる。位置追跡センサーは、生産中の車両の位置と動きを送出する。スマートタグが車種や仕様など、該当するモデルを生産するために必要な情報をスマートコネクタ(Smart Connector)に送信し、スマートコネクタはこれを生産設備に送る。生産設備は受信した情報に基づいて、自動車組立や結合などの各種作業を進める。作業を終えたらすべての作業の内訳はスマートタグに格納されて保存され、車両別に生産履歴を中央サーバーに送信する。

現代・起亜自動車はスマートタグを導入することで、スマート工場体制に本格参入することになった。現在、世界の自動車メーカーは「混流生産システム」を採用している。混流生産システムは、1つの工場の生産ラインで複数の車種を一度に生産するシステムだ。車種分類が正確に行われない場合は、不良が生じる可能性が高い。このため車両が各工程に入るたびに、各種センサーやバーコードスキャナなどを使用して車種や仕様を分類しており、作業者は仕様表示用紙を通じて組み立てるべき部品の情報を確認する。

しかしスマートタグを導入すると、人が目視で車種や仕様を確認する必要がなくなる。スマートタグが車種や仕様を、設備と工具などに無線通信で教えるからだ。現代・起亜自動車の関係者は、「スマートタグのほか、各種の超音波センサーやバーコードスキャナなどの付加的な装備も必要とせず、コスト削減効果は大きい」と述べた。データがリアルタイムで収集されることから、ちょっとしたエラーもすぐに是正することができ、不良率ゼロが可能となる。

材料費も節約される。例えば不凍液の注入工程に車両が入ってくる場合は、「車種:ソレント」「順序:1285番」「販売国:ロシア」などの情報が「スマートタグ」で、工程入口の「スマートコネクタ」にリアルタイムで送信される。不凍液インジェクターはこれを通じて、極寒地ロシアの基準で不凍液濃度と注入量を正確に合わせることができる。これまで極寒地を基準にして不凍液注入量を統一したことで発生した費用の無駄が減るわけだ。

現代・起亜自動車の関係者は、「スマートタグを新工場に適用するためのコストは、既存の情報分類システムに比べて60%水準」だとし、「既存の工場に適用する場合、新車の生産計画を2回だけ追加しても投資コストを回収できるだろう」と述べた。また、受注生産システムや自律生産システムを前倒しにできる、スマートファクトリーの基盤技術としても価値が高いという評価だ。

[パク・チャンヨン記者]






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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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