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簡便食の大手消費者、1人世帯ではなく「主婦」
記事入力 2018-01-08 17:12 | 記事修正 2018-01-09 16:07:09

大型マートで消費者が家庭簡便食製品を見ている。

ソウル市の蘆原区に住む50代の主婦オさん(仮名)は、週に3回以上「簡便食(HMR)」で食事を解決する。一人でご飯を食べる時は料理をするのが面倒だ。オさんは「夜勤が多い夫と高校生の息子は家でご飯をほとんど食べない」とし、「一人でご飯を食べる日が増えて、簡単なHMR製品を求めるようになった」と語る。彼女は「最近はHMRの品質がぐっと良くなって、料理するのがめんどうな一部の汁物やチゲなどは、家族の食事でもそのままHMRを使ったりしている」と付け加えた。

家庭HMRの市場の急成長を導いた隠れた主役は、驚くべきことに1人世帯よりも主婦であることが分かった。

HMR市場で1位企業のCJ第一製糖は、グローバル市場調査機関カンターワールドパネル(KANTER WORLDPANEEL)とともに最近の3年のあいだ「HMR主要バイヤー」を分析した結果、中・高校生の子供がいる多人数世帯のHMR購入額の増加が1・2人世帯よりもはるかに高いことがわかった。この調査はカンターワールドパネルが満20歳から69歳までの消費者を、1・2人世帯、小学校の子供世帯、中・高校の子供世帯などに家族を基準に分割し、総5000世帯のサンプルを選んでアンケート方式で行われた。

調査の結果、2016年10月から2017年9月までの中・高校の子供を持つ世帯の汁物・湯・チゲのHMR平均購入費用は1万7306ウォンで、1万231ウォンに過ぎなかった2年前に比べて69%以上も増加した。中・高校の子供世帯全体のうちで1年以内に一度でも汁物・湯・チゲHMRを購入した世帯の割合は、2015年の16.3%から昨年は43.6%に急増した。同じ期間に1・2人世帯の汁物・湯・チゲのHMRに対する平均支払い費用は7679ウォンから1万2865ウォンで、67%増の高い増加率を見せたものの、中・高校の子供をもつ世帯に比較すると上昇率は低かった。主婦らは直接炊くご飯と汁物にこだわり、HMRをきらうだろうというこれまでの認識が崩れているわけだ。

1・2人世帯全体のうちで汁物・湯・チゲHMRを一回以上購入した世帯の割合も、2015年の16.3%から昨年は35.8%で、中・高校の子供をもつ世帯の割合よりも低かった。

CJ第一製糖のトレンド戦略チームの関係者は、「ここ3年のあいだに中・高校生の子供を育てる40・50代の主婦のHMRに対する消費が急増した」とし、「HMRの味や質が家庭食のレベルに高まって、主婦たちが安心して食卓にのせるのだろう」と説明した。またこの関係者は、「子供たちが大きくなってますます家庭でごはんを食べないため、主婦たちはまるで1人世帯のような食生活をすることも影響を及ぼした」と述べた。

実際におかず類のHMRも、中・高校生を持つ世帯の購入額と購入頻度が1・2人世帯よりもはるかに高かった。中・高校生を持つ世帯は、2014年10月から2015年9月までにおかず類のHMRを平均で4万6148ウォン購入したが、2年後の購入費用は6万5912ウォンで43%増加した。同じ期間における年間購入頻度も、5回以上から6.7回以上に多くなった。 1・2人世帯もおかず類HMRの消費を増やしたが、中・高校生をもつ世帯の水準に及ばなかった。 1・2人世帯のおかず類HMRの平均購入額は、2万6114ウォンから3万6666ウォンに40%程度増加した。 2017年の下半期の購入頻度は3.8回以上で、2年前の3.1倍以上と大きな差がなかった。

このような傾向は、オンラインショッピングモールでも見出すことができる。 昨年、11番街がHMRの購入者を年齢別に分析した結果、40・50代の割合は45%に達し、HMR購入者全体の61%以上が女性だった。

昨年、オークションがHMRの購入者を年齢別に分析した結果、40・50代の割合がなんと61%に達した。 Gマーケットが2017年に年齢別のHMR購入伸び率を分析した結果、40代の購買は前年比60%で、50代の購入者は67%以上も増加した。 20代が28%で30代は36%ほどHMRの消費を増やしたよりも大きな数字だ。

韓国農食品流通院によると、国内HMRの市場は昨年3兆ウォン近くに成長した。

[イ・ヒス記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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