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失敗しても拍手...SKハイニックスの逆転の発想
記事入力 2018-04-13 16:07 | 記事修正 2018-04-16 16:27:15

SKハイニックス未来技術研究院のある研究員は、自分が最近開発した10ナノ級DRAMを新規プロセスに適用する過程で、一部の検証を経ないミスをした。けっきょく不良品が多数出てきた。しかし同社はむしろ「失敗はより大きな成功を約束する」とし、この研究員に300万ウォンの賞金と賞牌を与えた。

SKハイニックス(代表パク・ソンウク副会長・写真)は13日、研究開発部門の人材を気勢を上げるために破格のイベントを開催したと明らかにした。

内部の失敗事例を公募し、これを評価して逆に賞を与える「いま知っていることをその時も知っていたら良かったカル」という公募展がまさにそれだ。去る12日に開かれたこの大会のタイトルが示唆するように、研究開発の過程で事前に知っていたならば役に立った「失敗事例」を評価して、将来の革新的な製品開発のための「資産」として活用しようという趣旨だ。タイトルの最後の「カル」という言葉は「文化(Culture)」を意味する。

公募展は朴星昱(パク・ソンウク)副会長のアイデアだ。パク会長は今年の初めに会議を主宰して、「研究開発の失敗事例を研究者それぞれの胸の内にしまいこまず、自信を持って取り出して互いに共有するのはどうか」と公募展を提案した。続いて「いま知っていることをその時も知っていたら良かったカル」という公募展のタイトルを自分で考えるほどに愛着を持って初の「失敗公募展」を準備した。

企業の代表取締役のはじけるような提案に、SKハイニックスの研究者は胸の内に隠しておいた失敗経験をテーブルに取り出した。 3月から一ヶ月のあいだ進行した失敗事例の申請期間になんと250件が登録された。

SKハイニックスの関係者は、「最初の公募展を企画する当時、これほど多くの事例が上がってくるとは全く予想できなかった」とし、「失敗を自信を持って共有しようという逆転の発想に、研究者の参加熱気は熱かった」とした。この日のコンペでは10ナノメートル級DRAMの開発と関連して、失敗の苦味をあじわった未来技術研究院傘下のS研究員が最優秀賞を受けた。優秀賞1名と奨励賞の受賞者2名に、それぞれ100万ウォンと50万ウォンの賞金が授与された。

前例のない破格の失敗補償に構成員は好意的な評価を出している。一部の海外組出身の研究者は、「米国のシリコンバレーのFailure Conference(失敗会議)のようなコミュニケーション文化がさらに拡散されなければならない」と語る。2009年にシリコンバレーで始まった失敗会議は、全世界のスタートアップがそれぞれの失敗の経験を共有することで、「いまのミスが大きな技術革新を生む」という価値を追求してきた。

構成員の鼓舞的な励みには、正統エンジニア出身というパク副会長の履歴も一役買った。ちょっとした研究の失敗が莫大な生産被害を引き起こす半導体部門は、「成功」に対する研究者の圧迫強度が最も強いところで有名だ。 KAISTなどで材料工学を研究して1984年に入社したパク会長は、研究所長や研究開発と製造統括本部長や開発総括などを務め、研究員たちの革新に対する圧迫を理解するリーダーとしてあげられる。研究組織で成果が遅れてミスが発見されても、最終的に「9回裏満塁ホームラン」を打つことを信じてくれるCEOという評価だ。

同社の関係者は、「公募展のタイトルが決定されると、多くの従業員がホン・サンス監督の映画『正しい日 間違えた日』というタイトルを連想した」とし、それは「過去の失敗で」は間違っていたが、今後は正しい「革新成果を収めようという、それなりの真正性が感じられた」と語った。

実際にパク副会長はこの日、公募展の研究者たちに向かって「革新的半導体技術力の確保のためには集団知性を通じた問題解決能力が重要であり、失敗を恐れない『率直文化』が重要だ」と強調した。

朴副会長は「今回の公募展を皮切りに、わいわいと語り合う文化の一つとして普及させて失敗を分析し、これを革新の基盤として活用する文化的革新の風を作り出すべき」だと、研究者を重ねて促した。同社は今年の最初の公募展を毎年定例化して、研究者の痛い失敗の経験をデータベース(DB)化するなど、会社の「資産」にする方針だ。

財界でもSKハイニックスの逆転の発想が、他の大企業に拡散する必要があると評価する。財界団体の関係者は、「失敗公募展にこのように多くの申請があったのは、組織のリーダーが考える以上に研究職のメンバーの疎通意志が大きい」とし、「失敗事例をDB化して管理すると、研究成果が事業化への移行過程で大小の試行錯誤を減らすだろう」と強調した。

[イ・ジェチョル記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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