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Sオイルの「5兆錬金術」...「原油かす」から金の卵
記事入力 2018-04-15 18:14 | 記事修正 2018-04-17 16:37:03

「現代版錬金術のすべての準備が終わった」。

去る12日、蔚山市蔚州郡温山に所在する「Sオイル」(代表オスマン アル ガムディ最高経営責任者・写真)の残渣油高度化設備(Residue Upgrading Complex)オレフィン下流設備(Olefin Downstream Complex)プロジェクト工事現場は、機械的な完成を控えて仕上げの真っ最中だった。

安い残渣油からプロピレンやガソリンなどの高付加価値製品を生産するこの施設に投入された資金は4兆8000億ウォンに達する。この工場の規模を説明してくれるのは使用された鉄骨の量で、なんと11万トンだ。パリのエッフェル塔が1万トン規模であることから、エッフェル塔11基を建てられるほどの規模だ。現場で建設に参与した大林産業のイ・ヨンソク部長は、「いま現在99%機械的に完成した状態で、試験稼動まで緊張を解くことができないが、史上最大規模の工事を私たちが進めたということで胸がいっぱい」だとし、「最も忙しかった時には最大で1万6000人がいっしょに働いた現場にいたこと自体が胸躍ることだ」と語った。残渣油高度化設備と呼ばれるRUC施設は、埋立地に建設された。既存の海岸道路だったところを埋め立てて、24万平方メートルを確保した。一日に7万6000バレルの残渣油を処理できる。

残渣油高度化施設で生産された石油化学基礎油分(プロピレン)から合成樹脂や自動車・電子製品の核心素材など、さまざまな材料となる高付加価値の石油化学素材を生産する工程は、以前は韓国石油公社の敷地に建てられた。ここは国の備蓄油を保存する場所だったがこれを地下化して、エスオイルが86万平方メートルの工場を新たに建てた。これらの工場を合わせて110万平方メートルの規模だ。これら2つの工場は地下のパイプで接続されており、地上は「繁栄の橋」で接続された。この橋の名前は従業員公募で決まった。対外業務チームのリュ・ヂニョル リーダーは「当時、繁栄の橋はわが社の意図に合わせて建てられたが、工事の過程で造船業などの主力産業の低迷で苦しむ蔚山経済の活性化に役立ったので、事実上は繁栄の橋はすでに蔚山経済の繁栄に大きな助けになった」と語った。

蔚山市は昨年6月、Sオイルと施工者の大林産業・大宇建設などとともに「工事現場雇用連携覚書」を締結した。その結果、Sオイルの工事現場に総1142人の、蔚山地域の造船業退職者が再就職できた。この事業は雇用委員会と行政安全部が主管する地方公共部門の雇用優秀事例発表大会で、「蔚山型雇用変換プログラム」として発表されて優秀事例に選定された。

この工場はただちに試験稼動に突入し、来る秋には商業生産を開始する計画だ。操業を開始すると、原油よりも安い残渣油比重は現在の3分の1の水準に大幅に減少する。残渣油を高付加価値の石油化学製品の原料であるプロピレンに転換し、収益性が増大したならば投資回収期間は約6年に過ぎない。

今回のプロジェクトを総括したキム・ヒョンベ副社長は「Sオイルに株式投資しているサウジアラビアの石油会社アラムコが、多くのプロジェクトの中で唯一このプロジェクトを進行したことは韓国の技術力を高く評価したため」だとし、「米国と中東地域の石油化学基礎製品の供給に対抗し、国内の石油化学産業の競争力を高めて新たな成長動力になれるように、商業生産まで最善を尽くす」と語った。同社は今回のプロジェクトで石油化学の時代を本格的に開く。

エスオイルのアルガムディ最高経営責任者は昨年のビジョン2025を提示して、成長を持続するために将来の成長動力の発掘努力を拡大することを強調した。アルガムディ最高経営責任者は新年の辞を通じて、「今年は新しい投資案の実現可能性調査を成功裏に推進し、蔚山工場プロジェクトの後の、新しい成長動力プロジェクトも計画通り進行できるようにしなければならない」と語った。

[蔚山=イ・ドンイン記者]



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