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サムスン、米iBeam Materials社に電撃投資...LED技術を確保
記事入力 2019-09-09 17:43 | 記事修正 2019-09-11 16:07:47
サムスンは次世代ディスプレイであるマイクロ発光ダイオード(LED)の核心技術を保有する米国のスタートアップに対する投資を断行した。メモリ(D-RAM、NAND型)不況による業績不振と日本の対韓輸出規制、米・中貿易紛争にともなう不確実性の拡大など、厳しい経営環境の中でも未来の有望事業の発掘のための投資は止まらないというシグナルとして解釈される。

マイクロLEDをはじめ自発光QLED(EL-QLED)やモノのインターネット(IoT)ソリューションなど、サムスンが構想する未来のビジネスに関連する核心的技術を保有している世界的なスタートアップへの、全方位的な投資を継続しているという評価だ。

9日の電子業界とベンチャー投資業界などによると、サムスン電子の投資専門子会社であるサムスンベンチャー投資は、マイクロLED技術を開発しているアイビームマテリアルス(iBeam Materials)に電撃投資した。

アイビームマテリアルス社はさまざまな大型基板に高性能で低コストの電子機器を提供するB2B企業だ。特にイオンビーム加工の分野では世界レベルの技術を保有しているとされている。業界の関係者は「LEDの生産では新しい素材を使用して配列の順序を変えるなど、この会社が開発中の技術(ibeam)は大型基板でのLED製作に変化をもたらす可能性がある」と述べた。

カラーフィルタなしで自ら光を出す小型発光物質であるマイクロLEDは「量子ドット有機発光ダイオード(QD-OLED)」とともに、サムスン電子とサムスンディスプレイが注目している次世代ディスプレイだ。サムスン電子映像ディスプレイ事業部の韓宗熙(ハン・ヂョンヒ)事業部長(社長)が今回の「IFA 2019」で、「マイクロLEDは自発光ディスプレイの最終的な解決策になるだろう」と語るほど、将来の成長動力として「にらんで投資を続けている。

マイクロLEDは、マイクロメートル(㎛・100万分の1メートル)単位のLEDを回路基板にぎっしり配列して製作する。光を出すLEDの部分を並べる方式でパネルを作成するために、サイズと形状と解像度に制約がない。 LEDテレビのように別途の光源(バックライト)とカラーフィルタなしで色表現が可能であり、有機物を使用していることからOLEDとは異なりバーンインから自由で耐久性も優れている。サムスン電子は現在、マイクロLEDを安定して生産できる技術を保有している、ほぼ唯一の会社として評価されている。

[ファン・スンミン記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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