MK News

  • 韓国語
  • 英語
  • 中国語
10月 17日 ソウル 14.1℃weather
pre stop next
プリント ギャップイメージ メール転送 ギャップイメージ リスト
サムスン「中東の脱石油戦略で競争力生かす」
記事入力 2019-06-24 17:44 | 記事修正 2019-06-26 16:53:49
李在鎔(イ・ヂェヨン)サムスン電子副会長(右から3人め)は24日、ソウル市上一洞のサムスン物産を訪問し、経営陣と戦略会議を進めた後に食堂で昼食をとっている。 [写真提供=サムスン物産ブラインド]

李在鎔(イ・ヂェヨン)サムスン電子副会長は半導体・スマートフォンなどの事業戦略やリスクを点検するなど、事実上「非常経営」の」動きに出た中で、今回はサムスン物産・エンジニアリングの建設部門の幹部に会って、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)をはじめとする中東事業戦略を策定した。特にサウジアラビアの実勢王族であるムハンマド・ビン・サルマーン皇太子が来る26日に訪韓して財界要人に会うと予想される中で、李副会長が直接経営陣と頭を突き合わせて、中東の「脱石油戦略」による事業・協力拡大を模索した。サムスンの「中東行動」に速度がつくものと思われる。

24日の財界によると李副会長はこの日、ソウル氏江東区上一洞のサムスン物産社屋を訪問し、サムスン物産建設部門のイ・ヨンホ社長、サムスンエンジニアリングのチェ・ソンアン社長などの主要経営陣とともに「設計・調達・施工(EPC)」系列社の戦略とビジョンについて議論した。

サムスンにはサムスン物産建設部門、サムスン重工業・エンジニアリングなどがEPCの系列子会社だ。李副会長は今月に入ってサムスン電子DS(半導体・ディスプレイ)・IM(スマートフォン・通信機器)部門の社長団、サムスン電気の経営陣と戦略会議を開き、下半期の戦略と米・中貿易摩擦による対外不確実性などをチェックするなど、非常経営の歩みを継続したことに続き、今回は非電子系列会社であるサムスン物産を訪れた。

李副会長はこの日の会議で、「中東諸国の将来の産業分野で、サムスンがうまくこなすことができる部分を見つけて協力強化方案を整え、すばやく対応しなければならない」とし、「機会を現実化するためには、既存の枠組みを壊さなければならない」と述べた。この日の午前に始まった会議は、ランチまで含めて3時間30分ほど行われた。李副会長は経営陣と一緒にサムスン物産の食堂で昼食をとった。

この日の会議では、EPC系列社のグローバルな事業遂行の経験と技術をベースに、中東諸国とのビジネス協力の機会を作り出す方法が集中的に議論された。また最近の原油価格・為替レートの変動でEPC系列社の事業環境の不確実性が拡大している点を勘案し、安定した事業遂行のためのリスク対応のシステムを検討し、今後のシナリオごとの対応策も協議した。これとともに第4次産業革命時代には、EPC業界の重要な課題としてあげられるデータ技術・スマート建設などを活用し、企業の競争力を引き上げる中・長期戦略も点検したと伝えられた。

ビン・サルマーン皇太子は26日、1泊2日の日程で訪韓する予定であり、青瓦台の昼食会を通じて、李副会長をはじめとする財界の主要なリーダーに会うことが期待される。李副会長はビン・サルマーン皇太子との出会いに先立って、サムスン物産・エンジニアリングの能力を結合し、新たなビジネス機会を創出することを目的としてこの日の会議を招集したとみられる。

サウジアラビアとUAEなどの中東諸国は、自国の経済の石油依存度を下げる脱石油政策を展開しており、これを実現できる産業として情報通信技術(ICT)などに注目している。李副会長はICTと建設などに強みを持つサムスンの競争力と、中東の動きがかみあってビジネスの機会につながることができると見ており、EPC系列社の経営陣とビジネス機会を最大化する方案を議論したものと分析される。

たとえばビン・サルマーン皇太子は、脱石油経済や未来先導技術への投資などを基調とした国家改革プロジェクト「ビジョン2030」を推進しており、この戦略の一環として「ネオム」スマートシティ建設などの事業が進められ、これに数百兆ウォン以上が投入されると予想される。これにより企業がサウジアラビアとの協力関係を促進すると、実質的な事業拡大につながることもあると思われる。サムスンは、特にサウジアラビアの国家改革プロジェクトがICTに強いサムスン電子だけでなく、建設などの技術・ノウハウを持っているサムス物産・エンジニアリングなどと連携することができるものと期待している。

カイストのイ・ビョンテ経営学部教授は、「サムスン電子だけでなく、建設など他の部門でも成長動力を見つけるのに、脱石油政策に基づいて投資を拡大している中東は良い協力対象となることができる」とし、「李副会長が直接、中東などの首脳に会って迅速な意思決定を下してくれれば、ビジネスのスピードを向上させることができるだろう」と説明した。

イ・ビョンテ教授は、「サムスンは韓国を代表する企業のひとつであるだけに、李副会長が首脳らに会うことは、民間外交のレベルでも意味を見出すことができる」と付け加えた。

李副会長は2月にUAEの実勢王族であるシェイク・ムハンマド・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン皇太子兼空軍部総司令官に2回会って、5GをはじめとするICTでの協力方案を議論するなど、中東での事業を検討した。 2月11日には李副会長がアブダビを訪問して会談が行われたし、2月26日にはムハマンド皇太子が京畿道華城のサムスン電子半導体事業場を訪れた。 UAEも自国経済の石油依存度を下げるために、ICT分野の活性化などのさまざまな試みを行っている。

[キム・ギュシク記者/ファン・スンミン記者]


[Maeil Business Newspaper & mk.co.kr, All rights reserved]



每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

이재용 "중동 脫석유 전략서 삼성 경쟁력 살려야"

사우디 빈 살만 왕세자 방한 앞두고…중동사업 점검

삼성물산 방문해 현안 챙겨
석유의존 낮추려는 중동서
ICT·스마트시티 건설 등
비즈니스 기회 확대 모색


이재용 삼성전자 부회장이 반도체·스마트폰 등의 사업 전략을 챙기고 리스크를 점검하는 등 사실상 `비상경영` 행보에 나선 가운데 이번에는 삼성물산·엔지니어링의 건설부문 경영진을 만나 사우디아라비아와 아랍에미리트(UAE)를 비롯한 중동사업 전략을 수립했다. 특히 사우디의 실세 왕족인 무함마드 빈 살만 왕세자가 오는 26일 방한해 재계 주요 인사를 만날 것으로 예상되는 가운데 이 부회장이 직접 경영진과 머리를 맞대고 중동의 `탈(脫) 석유 전략`에 따른 사업·협력 확대를 모색했다. 삼성의 `중동행보`에 속도가 붙을 것으로 보인다.24일 재계에 따르면 이 부회장은 이날..


プリント ギャップイメージ メール転送 ギャップイメージ リスト



新着ニュース

英語