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現代・起亜自、米カヌー社とEVカー開発で協力
記事入力 2020-02-12 17:34 | 記事修正 2020-02-14 15:39:53
11日、現代・起亜自動車のファエズ・ラーマン車両アーキテクチャ開発センター専務(左)とカヌー(Canoo)社のウルリッヒ・クランツ代表が、次世代電気自動車プラットフォームの開発協力契約を締結した。 [写真提供=現代自動車]


現代・起亜自動車は米国の電気自動車専門企業「カヌー(Canoo)」社と次世代電気自動車プラットフォームを共同開発する。

現代・起亜自動車は12日、去る11日(現地時間)に米国ロサンゼルス(LA)に所在するカヌー本社で両側の関係者が出席したなか、カヌー独自のスケートボード設計技術を土台に次世代電気自動車の開発のための相互協力契約を締結したと明らかにした。スケートボード設計は、電気自動車の核心部品であるバッテリーと駆動モータなどを標準化されたモジュールでスケートボードの形のプラットフォームに搭載し、その上に車両用途に応じて複数の形状の上部車体を載せる構造を意味する。プラットフォームの長さも自由自在に拡張でき、さまざまな車種を製作することができる。

このことから、将来の顧客需要の変化にも迅速に対応することができる。カヌー社はスケートボードプラットフォームの大きさと重量や部品数を大幅に削減し、室内空間を確保してコストを削減する電気自動車プラットフォーム技術の高度化に集中している。現代・起亜自動車はこのようなプラットフォームを適用すると、電気自動車の開発工程を簡素化しながら標準化することができる。また、電気自動車の生産コストまで下げることができ、価格競争力を備えるだろうと期待している。

今後、現代・起亜自動車とカヌーは中・小型サイズの乗用型電気自動車をはじめ、さまざまなニーズを満たすPBV(Purpose Built Vehicle/目的別モビリティ)を開発する計画だ。

2017年12月に設立されたカヌー社は300人の技術者を擁し、研究を始めて19ヶ月後の昨年9月にスケートボードプラットフォーム技術で製作した最初の電気自動車を公開し実証テストを進めている。 2021年には最初の電気自動車を発売する計画だ。今回の協力にしたがって、現代・起亜自動車の電動化戦略はさらに速度を出す。

[カン・ゲマン記者]



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