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LG化学、バッテリー事業を来年1月に分社
記事入力 2020-09-16 17:58 | 記事修正 2020-09-21 09:54:41
LG化学はバッテリー事業部門を分社する。

去る16日のバッテリー業界によると、LG化学は17日に緊急理事会を開き、電気自動車用バッテリー事業を担当している電池事業部門の分社を確定する予定だ。電池事業部門の新設法人は来年1月1日付で発足する予定であり、新設法人名「LGバッテリー」(仮称)などがあげられていることが伝えられた。

分社方式は物的分割が有力だ。 LG化学の電池事業部門を切り離し、LG化学の100%子会社とする方式だ。既存の株主が新設される企業を既存の自己資本比率どおり保有することになる人的分割とは異なり、物的分割はLG化学が分社する電池事業部門の株式を100%持つことになる。今後の企業公開(IPO)や株式の売却などを通じて大規模な資金を誘致するところに容易な方式だ。

LG化学が電池事業部門の分社に乗り出したのは、電気自動車用バッテリーに対する投資資金を確保するためだ。

LG化学はグローバルな電気自動車用バッテリーで1位企業であり、グローバルな自動車メーカーから多くの受注物量を確保した。昨年末の時点で、LG化学の電気自動車用バッテリーの受注残高は150兆ウォンに達する。この物量を消化するためには現地工場の新設や増設など、毎年3兆ウォン以上の投資を投入するべきだが、このためにはIPOなどを通じた大規模な資金の確保が切実な状況だ。

LG化学は電池事業部門の分社を着実に推進してきたが、電気自動車用バッテリー部門で赤字が続き、分社の決定を先送りしてきた。しかし第2四半期に電気自動車用バッテリー部門が黒字転換に成功して雰囲気が急反転した。

主力市場である欧州が今年の上半期に中国を抜いて世界1位の電気自動車市場に浮上するなど、外部的な条件もLG化学に好意的だ。業界によると、LG化学は欧州市場では生産量を基準にして70%のシェアを占めている。業界関係者は「今後は電気自動車用バッテリー部門の黒字規模が大きくなることが確実視されているなど、構造的な利益創出の基盤を用意して分社作業も急流に乗った」と話した。

LG化学は電池事業部門の分社のための組織改編や人員再配置作業などに時間がかかるだけに、新設法人のIPOの準備作業は来年以降に本格化する方針だ。

[ノ・ヒョン記者]


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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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