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オーステッド、仁川沖に風力発電団地...韓国関連企業「4兆」テバク
記事入力 2020-11-24 17:22 | 記事修正 2020-11-26 15:27:17
世界の洋上風力で1位企業であるデンマークのORSTED(オーステッド)社が仁川の沿岸にアジア・太平洋地域で最大の海上風力発電所の建設を推進する。投資規模だけで約8兆ウォンで、数千人の雇用創出はもちろん、ポスコ、LS電線、現代スチール産業などの国内関連企業に対する恩恵が予想される。

オーステッドは24日、ソウル市汝矣島のコンラッド ソウル・ホテルで「2020オーステッド洋上風力産業活性化フォーラム」を開催し、仁川地域に1.6GW(ギガワット)規模の海上風力発電プロジェクトを推進すると発表した。 1.6ギガワットは国内130万世帯に電力を供給できる量で、オーステッドはこのために8兆ウォンを投資する方針だ。位置は仁川の徳積(とくちょく)島から西に約20キロメートル離れた海域で、海に建設される風力発電機は100~140基に達する見込みだ。

この日、オーステッドのマティアス・バウゼンバイン(Matthias Bausenwein)アジア太平洋地域代表取締役は「今年の5月から仁川沿岸の風況計測のための浮遊式機器4台を設置してデータを収集している」とし、「海岸線から70キロメートル、主要な島から20キロメートルほど離れたところに風力発電団地を建設する計画」だと明らかにした。商業運転は国内のエネルギー事業者との長期的な購入予約の可否と最終的な投資決定にしたがって、早ければ2026年から可能だろうと見込まれる。

オーステッドの韓国進出のニュースで、国内各企業も忙しくなった。洋上風力団地事業は一般的に投資額の少なくとも半分以上が構造物、ケーブル、部品製造などに使われるためだ。オーステッドが国内に進出することによって、商業運転が開始される2026年までに少なくとも4兆ウォンに達する洋上風力市場が国内に広がることになる。

オーステッドはこの日のイベントで、ポスコやLS電線そして現代スチール産業など、これまで海上風力発電団地の開発をともに推進した韓国企業を招待して共生を予告した。実際にLS電線はこの日、オーステッドと5年間の超高圧海底ケーブル優先供給権の契約を締結したと発表した。業界では今回の契約規模が数千億ウォンに達すると推定している。ミョン・ノヒョンLS電線代表は、「グローバルな洋上風力市場をリードする企業との協力強化による事業拡大が期待される」と語った。

これまでLS電線は多様なプロジェクトで、オーステッドとの協力関係を構築してきた。昨年7月にはオーステッドから台湾西部の「彰化洋上風力発電団地」に供給する8900万ユーロ(約1180億ウォン)規模の海底ケーブル構築事業を受注した。これに先立ち、世界最大の風力発電団地である英国のHornsea Project On(ホーンジープロジェクト)を共に進めたりもした。

ポスコもオーステッドからの大規模な受注を期待している。洋上風力発電機1基当たり(8~9メガワット級を基準に)1500~2300トンの鋼材が使われる。今年は洋上風力発電用の鉄鋼需要だけで100万トン以上と推定される。先だってポスコはこのような市場の需要に備えるため、風力発電機に特化した鋼種の生産能力を継続して拡大してきた。英ホーンジープロジェクトにも鋼材需要全体の30%(1・2次プロジェクト)に達する鋼材を供給した。

サムガンエムアンドティー(SAMKANG M&T)と現代スチール産業もまた、オーステッドが推進した台湾の「彰化洋上風力発電団地」にジャケット型基礎構造物を供給した経歴を持っている。

バウゼンバイン代表は「韓国企業との継続的なコラボレーションを通じて、競争力のある国内のサプライチェーンを構築していく予定」だとし、「2030年までに洋上風力12ギガワットを達成しようとする韓国政府の目標に一助することはもちろん、国内の利害関係者と長期的なパートナーシップを構築するために最善を尽くすつもり」だと述べた。

[ウォン・ホソプ記者/ソン・グァンソプ記者]


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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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