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UNIST「空飛ぶ救急ドローン」でデザイン賞獲得
記事入力 2020-02-11 17:44 | 記事修正 2020-02-13 15:30:00


蔚山科学技術院(UNIST)デザインおよび人間工学部のチョン・ヨヌ教授(写真)チームは、ドローンを利用してデザインした「空飛ぶ救急担架」が「独iFデザイン賞2020」で本賞を受賞して話題だ。 iFデザインアワードは、世界3大デザイン賞の一つで、今回は全56カ国から7300以上の作品が寄せられて各国の専門家78人が審査に乗り出した。

チョン教授チームが出品した「911 $救急ドローン(Rescue Drone)」は、患者が横になれる担架に8つのプロペラと有線バッテリーパックが接続された形態で、地上から1メートル浮かべて移動できるようにデザインされた。山岳などの険しい地形でゴールデンタイムのうちに患者を救助するために最適化したものだ。担架に設置されたジャイロスコープ(Gyroscope)を用いて水平を維持し、救助隊員が持っているバッテリーパックと接続されたラインに沿って担架が自動的に追う機能を搭載した。交換可能なバッテリーを外部に配置して担架の重量を減らし、滞空時間を増やしたことも特徴だ。

チョン・ヨヌUNIST教授チームの「911 $救急ドローン(Rescue Drone)」の概念図。

チョン教授は、「先進的なセンサーやリモコンに障害認識のような複雑な技術の代わりに、アクセスが容易な普遍的技術を適用してデザインしただけに、リーズナブルな価格で製作・普及が可能だろう」とし、「第3世界でも命を救うために広く使われることができ、より美しいデザイン」だと述べた。

設計作業に参加したチャ・ジニ研究員は、「山で事故が発生した場合は患者1人を救助するために4人以上の救助隊員が投入され、担架を活用した不安定な下山過程は患者の状態を悪化させる場合がある」とし、「緊急構造ドローンで構造の方式が改善されるだろう」とした。

チョン教授チームは「空飛ぶ救急ドローン」量産のための設計を進めるなど、量産プロジェクトも進めている。

[蔚山=ソデヒョン記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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