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世界を行く韓国文学...韓江、片恵英、イ・ジョンミョン
記事入力 2017-09-29 16:09 | 記事修正 2017-10-10 16:23:38

中国と日本に比べてグローバル化速度で著しい格差を見せていた韓国文学が遅れながらも飛翔を開始した。マンブッカー・インターナショナル賞を受賞した韓江(ハン・ガン、47)の『菜食主義者』以後、韓国文学に向けた関心が高まり、世界各国の文学賞受賞が続いている。韓国文学の「ポストハン・ガン時代」が開かれている。

今年に入って相次いで朗報を知らせてきたのは文学の本場であるヨーロッパ、中でもイタリアだ。最近、ハン・ガンの長編『少年が来る』がイタリアの「第20回マラパルテ(Malaparte)」賞を受賞した。この賞はソール・ベロー氏(1984)とナディーン・ゴーディマ氏(1985)などの、ノーベル賞受賞者を2人も輩出したイタリアの著名な文学賞だ。去る3月にはイ・ジョンミョン(52)が詩人尹東柱(ユン・ドンヂュ、1917~1945)の生活を描いた『星をかすめる風』がイタリアの権威ある文学賞「セレジオーネ・バンカレッラ賞(Premio Selezione Bancarella)」をつかみとった。

世界的権威の米国文芸誌「ニューヨーカー」では7月10日版で、片恵英(ピョン・ヘヨン、45)の短編『植物愛好(Caring for Plants)』を今週の小説に選定してインタビューと一緒に紹介した。日本の集英社が発刊する文芸誌「すばる」10月号の翻訳文学特集では、チョン・イヒョン(45)の短編『永遠、夏』が紹介された。

チョン・ユヂョンの『7年の夜』は昨年、ドイツの週刊誌「Die Zeit(ディー・ツァイト)」が選定した最高の推理小説「トップ10」の9位に上がったし、最近では米国でも翻訳・出版された。黄善美(ファン・ソンミ、54)の『庭を出ためんどり』は、英国ウォーターストーン書店ベストセラーになった。キム・オンス(45)の『設計者』は昨年、「フランス推理文学大賞」にノミネートされた。

文学評論家のオ・ミンソク壇国大学英文学科教授は、「韓国文学は詩や小説のどちらも、すでに世界文学の隊列に進入した作品がかなり多い」とし、「植民地、軍部独裁、冷戦、民主化、急速な産業発展…激変の韓国近現代史は、その痛みと同じくらい文学生産の良い土壌になった」と分析した。

ある国の文学は、翻訳を通して世界文学になる。ブッカー賞の共同受賞者であるハン・ガンのパートナーのデボラ・スミス(Deborah Smith)氏は受賞所感として、「翻訳を芸術行為に昇華させて、世界的な読者の間で深い思考の話の花を咲かせたい」と翻訳の目的を説明した。

韓国文学の世界化の最大の障害としてあげられてきたことも翻訳だ。国内作家の文学はこれまで海外からの自発的輸入ではなく、韓国文学翻訳院の支援を通じて36カ国に翻訳・出版されてきた。翻訳院によると、高銀(コ・ウン、84)の作品は23の言語圏で95種、李文烈(イ・ムニョル、69)は23の言語圏で80種、黄皙暎(ファン・ソギョン、74)は20の言語圏で79種が海外に翻訳されるほど、これまで長老作家たちに対する支援に集中した。続いてハン・ガンは20の言語圏で38種、キム・ヨンハは19の言語圏で68種を輸出し、すばやい速度で先輩たちを追いかけている。

幸いなことに、これまでは国内の代表作家らの作品は国家的支援を受けて海外に紹介された「1.0時代」だとしたら、いまや自発的に海外から韓国作家を見いだす「2.0時代」に突入した。

最近、ネイティブ出身の「ベテラン翻訳家のプール」が構築されているからだ。デボラ・スミスをはじめ、ピョン・ヘヨンの作品を米国に紹介したソラ・キム・ラッセル、申京淑(シン・ギョンスク、54)の『母をお願い』を翻訳した在米の弁護士兼翻訳キム・ヂヨンなどが代表的だ。ハン・ガンの場合、『少年が来る』は『菜食主義者』受賞直後、2番目に英米圏で紹介された小説だ。デボラ・スミスの英訳本をもとに、第3の言語に翻訳されてイタリアでも受賞をもたらした。この小説は韓国文学翻訳院出版支援事業に選定され、イタリアの出版社アデルフィから最近出版された。

オ・ミンソク教授は「ノーベル賞を獲得するまでに韓国文学に不足しているのは、純粋に翻訳の量と質にかかった問題だ。現在よりも数倍以上の財政を翻訳事業に投与して、専門人材を継続的に育成して雇用することに努めなければ、韓国文学の世界化は偶然あるいは僥倖に委ねざるを得ない」と指摘した。

幸いなことに、国内作家に最も高い壁だった英米圏では韓国小説の出版ニュースが続いている。

ピョン・ヘヨンの『ホール』が米国で8月初めに出版されたことに続いて、シン・ギョンスクの『リ・ヂン』も来年の秋に米国で出版される予定だ。まず海外の読者に商業的に認められたならば、韓国文学の位相も自然に高くなるだろう。

国内の主要作家の海外エージェントであるKLマネジメントのイ・グヨン代表は、「シン・ギョンスクとファン・ソンミを皮切りに海外で商業的に成功した事例が出てきたことに続き、ハン・ガンとイ・ヂョンミョンのように芸術性を認められた事例もある。ハン・ガンによって韓国文学は分水嶺を超え、市場と評壇の青信号が続くなら、今後さらに大きな成功事例も出てくると予想される」とにらんだ。

[キム・スルギ記者]





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