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映画『ミオク』のキム・ヘス「ノワールは男だけ?」
記事入力 2017-11-07 17:01 | 記事修正 2017-11-08 15:57:01

[写真提供=カン・ヨンホ作家]

俳優キム・ヘス(47)が大学時代に深くハマった映画があった。リュック・ベッソン監督の『ニキータ』(1990)。アンヌ・パリロー(ニキータ役)の殺し屋の演技が印象的だった『ニキータ』は、キム・ヘスがあげる最高のノワールの中の一本だ。

7日、ソウル市三清洞で会ったキム・ヘスは、「ニキータは一生出会うことが難しい、ステキな女性キャラクター」だとし、「昔も今もノワールものの魅惑に深く引き寄せてくれる映画」だと語る。

「ノワール…本当に魅力的なジャンルでしょう。日常的なことを日常的に扱うのではなくて。寂しげな余韻を含みつつも悲しみの気運を外に広がることを放っておかない…、そんな雰囲気がほんとうに好きですが、今回の映画もそのような点から完成度とは無関係に良い試みだったようです」。

キム・ヘスが「良い試み」だったと言った映画は『ミオク』(9日封切り)だ。ノワールもののファンであるキム・ヘス自身が主人公のノワールものだ。

男性の専有物とされる国内ノワール系で、主人公が女優であることは異例だ。キム・ヘスは「ノワールジャンルでも女性が中心になれる可能性を絶対にさまたげてはならない」とし、「続けて誰かがこのジャンルに挑戦できなければならない」と語る。

「このころ女性映画がなぜこのように少ないのか、女性キャラクターはなぜいつも主体ではないのかという指摘をよく聞く。たんに韓国だけの問題ではないでしょう。私はこんな声がずっと高まっていることで、映画という産業がさらに深まるだろうと思う。こんな映画を見ようとして応援してくれる、準備の整った方は多いんですよ」。

キム・ヘスが演じたナ・ヒョンジョンは、犯罪組織「ジェチョルグループ」を財界有力企業にまで引き上げた組織のナンバー2だ。彼女は「今回が本当に最後」だと、組織から引退しようとしている。殺され殺す暴力の世界がうんざりしたわけだ。しかし彼女に首根っこをつかまれた不正検事の崔大植(イ・ヒジュン)、欠乏の凝集体でありヒョンジョンに子供のように執着している組織員イム・サンフン(イ・ソンギュン)などが黙っているはずがない。これらの荒っぽい野蛮な男の世界の暴力性を代弁するキャラクターたちで、ヒョンジョンの生活に平穏なぬくもりが寄り添うには、彼らの世界と激突するしかない。

キム・ヘスは「本格的なアクションは今回が初めてだった」と言う。 「ただアクションを怖がった。シナリオが入ってくると、無条件にかける育てたほどだから。昨年にドラマ『シグナル』で少し見せたことはあったけど、きちんとこなしたのは『ミオク』が初めて。ふだんは運動しないし体もそれほど使わないので、ひょっとしたら痛めるかとけっこう心配しながら臨んだんですよ」。

本格的なアクションが初めてであるだけに、最初からラクではなかった。撮影翌日ともなれば間違いなく全身が痛んだ。本人によれば、「やる気だけが先立って、力の調節ができなくて…」だそうだ。特に10キログラムに達するライフルを持って照準する時、腕がまったく言うことをきかなかった。キム・ヘスは「銃を握って腕をのばしたら何秒も耐えられなくて、銃口が下を向いたんですよ」と笑いを作った。

「それでもね、不思議なことは痛む体を引きずって続けるものだから、ある瞬間にうずかなくなるんですよ。まるで踊る鳥のように軽くなることがあるでしょう?」と言いながらも、自分自身を「強い俳優」と見る世間の評に対しては首を横に振った。「強くはない」とし、このように言う。 「私はただ体力だけが強いんですよ(笑)」。

『ミオク』は第50回シッチェス・カタロニア国際映画祭(SITGES International Fantastic Film Festival)フォーカス・アジア部門で最優秀作品賞を受けた作品だ。韓国映画では『新しき世界』(2013)、『ベテラン』(2015)、『哭声/コクソン』(2016)がこの賞を受賞している。国民代表女優が挑戦した一本のノワールものを、大衆はどのように受け入れるだろうか。ひとつ明らかなのは、韓国の女優たちが徐々に男性ジャンルに亀裂を加えているという事実だ。 6月には『悪女(THE VILLAINESS)』で今度は『ミオク』だ。

[キム・シギュン記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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