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『バーニング』はこの時代の若者が見た世界を語る映画
記事入力 2018-05-04 12:20 | 記事修正 2018-05-08 16:48:53

李滄東(イ・チャンドン)監督が8年ぶりに俳優ユ・アインとともに帰ってきた。イ・チャンドン監督は『バーニング(BURNING)』を、この時代を生きている若者たちの映画だとした。

4日午前、ソウル市龍山区のCGV龍山アイパークモールで映画『バーニング』(監督イ・チャンドン)の、カンヌ映画祭の出発前の公式記者会見が開かれた。イ・チャンドン監督をはじめ、俳優のユ・アインとスティーブン・ヨン、チョン・ジョンソが参加した。

『バーニング』は流通会社アルバイトのジョンス(アイン)が子供の頃、近所の友人ヘミ(チョン・ジョンソ)に会って、彼女に正体不明の男ベン(スティーブン・ヨン)を紹介して展開する物語だ。第71回カンヌ映画祭のコンペティション部門に招請された。来る16日午後6時30分(現地時間)、仏カンヌのリュミエール大劇場でワールドプレミア公式スクリーニングを通じて世界中の映画関係者に公開される。イ・チャンドン監督は『グリーンフィッシュ(緑の魚)』『ペパーミント・キャンディー(薄荷飴)』『シークレット・サンシャイン(密陽)』『ポエトリー(詩)』に続き8年ぶりの新作『バーニング』まで、なんと5回めでカンヌ国際映画祭に進出した。

イ・チャンドン監督は「今年のカンヌ映画祭は映画を公開する方針が変わって、エンバーゴ(embargo/記事差し止め)が強くかかっている。映画を見ないまま映画の話をすることになった。どれほど疑問を解消できるか気になる」と語った。

8年ぶりに帰ってきたイ・チャンドン監督は、「8年という時間は決して短くない時間だ。私にも次はどんな映画で観客に出会うのかという悩みは多かった。私たちが住んでいる世界の、自分なりの悩みがあった」とし、「若い人たちの話をしたかった。私も子供がいて、今はやめたが、前に座っていた学生たちを眺めながら、彼らの眺める世の中に対して同じように悩み、そんな若い映画に対する話を作りたかった。その結果が『バーニング』だ」と打ち明けた。

『バーニング』はイ・チャンドン監督の言葉のように若者たちの話だ。イ・チャンドン監督と俳優たちも口をそろえて「若者の映画」だと強調した。

特にイ・チャンドン監督は、「若者が眺める世の中がどんな世界なのかと思った。韓国の現実だけでなく、世界的な問題だと思う。若者たちはたぶん自分の親の世代よりも生きづらい、難しくなる最初の世代だと呼ばれる気もする。発展して行くだろうが、もうこれ以上良くなりそうにない感じだ」と語った。

続いて「世界を見つめる若者たちは、無力感や抱いている怒りそのままのようだ。この世界を眺めると、謎のようなものじゃないかと思った。これまでは難しくなる対象が明らかだったなら、何のために未来の希望が見えないのかさがすのが難しい、そんな無力感と内在する怒りがあると考えた」と説明した。

イ・チャンドン監督は「この映画は直接扱わなかったが、そのような若者の状態をこの世界のミステリーに直面していることを含んでいる。単純に見ると、ジョンス役を演じたユ・アインがベンに会うとき、そこから謎が始まる。ベンが誰なのかを追う映画だ。その中にはヘミという重要な、ベンを媒介するガールフレンドがいる。最終的には映画を最後まで見たならば、ジョンスはどんな人物なのかという、新しいミステリーを受け入れるというか…」と付け加えた。

ユ・アインは「私たちの映画は青少年観覧不可の等級だ。ところで、私たちの映画は本当に若者が見るべき映画だという気がした。別の映画だという気がする。俳優として参加した所感よりも、私の観客の一人だ。完全に客観化ができないが、全く別の映画だ。新たに話しかける映画だ。倫理という言葉もおっしゃったが、ある映画の倫理について考えさせる映画だ」と説明した。

またユ・アインは「良いもの悪いもの。明と暗。夢と希望。映画の中で触れて魅了される。映画のメッセージが与えてくるものを胸に抱いて生きることもある。それでも世界が良くなり続けるわけでもない」とし、「明快さを持って伝達することよりも、この映画の態度自体が倫理的だと感じた」と告白した。

『バーニング』は村上春樹の『納屋を焼く』を原作とした。ユ・アインはこれと関連し、「具体的な描写とテキストが多い。小説に近いほど、話は具体的に描写されている。人物のセリフが表現されており、印象的だった原作から、あるモチーフを除いて韓国式に再誕生した。韓国の背景、韓国の情緒を盛り込んでいる」とし、「全世界の人々が共感するだけのメタファーがあるシナリオだと思った」と伝えた。

スティーブン・ヨンは「断片を読んで脚本をもらった。非常に強烈な感じが残った。だから感じがかなり強烈だと思ったし、脚本を受けとった後は脚本がそれなりの世界を広げていくが、監督がすごいと感じたのは、断片が持っている感覚を完全に表現した。断片が持っている感覚に新しい色を加えたと思う。断片にエッセンスを維持しながら、新たなカラーをつけた。短編に出てくる事件で進行するけれど、日本と韓国の異なる文化を生かして新しい色を付けたし、スペシャルな意味を持つ映画が出てきた」と誇りを表わした。

チョン・ジョンソは、「撮影しながら感じた戦慄が伝わったた良いと思う。感動で近づいていって欲しい。映画をぜひ見てほしい」と念を押した。ユ・アインは『バーニング』を「真実に近い映画」だとし、映画的ま謎を楽しんで欲しいと説明した。

イ・チャンドン監督は『バーニング』はこれまでの作品とは異なるものであること明らかにした。彼は「映画の中にある質問を忍び込ませて観客に質問しながら、観客はその答えを探しながら疎通することを望みながら映画を作った。『バーニング』も同じだ。今回の映画は媒介自体に対し、感じかたと考えが変化した。それ盛り込んでいる。そのような点から、他の方向で観客が受け入れることができる。どれくらい異なる方法で受け入れられるのかが気になる」と語った。

『バーニング』は5月17日に封切りする。

[毎日経済スタートゥデイ/ヤン・ソヨン記者]



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