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Kポップに欠乏していた芸術性、「SHINee」が輝かせる
記事入力 2018-06-15 16:15 | 記事修正 2018-06-18 16:36:32
結婚式場でつい涙を流して化粧を台無しにするかと心配する花嫁が多い。このような花嫁のあいだで「結婚式場クルチプ」として伝授されてき歌があるが、まさにSHINeeの『Ring Ding Dong』だ。この歌の問題的なリフレーン「リングディンドンリングディンドンリングディギディングディギディングディングディング」を頭の中で繰り返していると、般若心経を読む僧侶のように穏やかな心を得ることができるというものだ。もちろん、この歌は頭の中に一度浮かぶと簡単には忘れられないという理由から、受験生の間では「スヌン(修能)禁止曲」リストに上がっていることもある。

韓国ボーイズグループ史上、「歌」で最も多くの注目されたチーム、SHINee(シャイニー)が最近の正規第6集で帰ってきた。SHINeeは、上記の『Ring Ding Dong』のほか、デビュー曲『お姉さんはとても綺麗』、第4集のタイトル曲『Sherlock』など、新曲を発表するたびに大衆と評壇から同じように支持を受けてきた。このグループは優れた音楽性を土台に、しばらくのあいだアジアにとどまっていKポップの磁場を西欧圏に拡げていった。 2011年に韓国のアイドルグループ初で、英ロンドンで単独公演を繰り広げ、2013年にはビルボードワールドアルバムアーティスト年間トップ10に韓国グループ初で名前をあげた。今年でデビュー10周年を迎えたSHINeeのS(強み)とW(弱)とA(企画会社)そしてG(目標)を毎日経済新聞が分析してみた。

SHINee第6集アルバムのティーザーイメージ。 (左から)オンユ、ミンホ、テミン、キー。 [写真提供=SMエンターテイメント]

1)S(強み):アイドル(idol)の定義に最もよく適合するアイドル

2000年代後半まではアイドルの音楽はレベルが低いと見ていた雰囲気があった。ここには10・20代が楽しむ文化を低級なものとする韓国社会特有の雰囲気も一役買ったが、流行しているスタイルなら「変身」という美名の下ですべてしたがった芸能プロダクションの責任も大きかった。 2008年にデビューしたSHINeeはボーイ・ガールグループの音楽に対する偏見を破り、「聴取型アイドル音楽」(大衆音楽評論家キム・バニャ)の歴史を書きつづっていった。

SHINeeはコンテンポラリー(contemporary)バンドを標榜して登場し、アルバムごとに時代の先を行く歌を追求した。デビュー曲『お姉さんはとても綺麗』は「脱SMサウンドで、新SMサウンドの草案」(チョン・ビョンウク韓国大衆音楽賞選定委員)を整えたという評価を受けて、アイドル音楽の新しい幕を開けた。彼らの歌が最初から好評を得た理由の一つに、「一枚のアルバムのみに二十人ずつの作曲家を雇うことができるSMの企画力と資本力」(キム・バニャ)があげられる。『姉さんはとても綺麗』も5人の作曲家がついた。

歌とパフォーマンスを消化するSHINeeの能力は、「非現実的なアイドル」(アイドロジー編集長ミミョ)という定義に忠実だった。ミミョ氏は「歌もうまいがダンスも度を超えてうまく踊るしルックスも良いし…アイドルの完成形として見ることができる」と説明した。アイドルの主要な美徳を歌・ダンス・ルックスと見たときに3拍子をすべて満足させる、前例のないチームというわけだ。以後のアルバムではボーカルのジョンヒョン(1990~2017)を軸に作詞・作曲への参加範囲を広げつつ、アーティストとしてのカラーを付けるところにも力を傾けた。

オンユ、ミンホ、テミン、キーの4人のメンバーが森の中を走っている。ただ走る彼らの姿のように、SHINeeの音楽では清涼感が際立つ。 [写真提供=SMエンターテイメント]

2)W(弱点):自らが率いたKポップの上向平準化

SHINeeは既存のKポップになかった洗練されたサウンドで差別化に成功したが、彼らの成果はアイドルの音楽全般の上向平準化を招いてきた。このために今の時代のKポップファンに流入する新しい10代はあるチームの歌を鑑賞するときに曲の完成度に加え、作品にこめられたメンバーたちのカラーを望むようになった。SHINeeはジョンヒョンが作詞・作曲家として活動半径を着実に広げてきたが、他のメンバーはまだ作曲家兼歌手としての性格は目立たないという評価だ。

これとあわせて2011年の日本デビュー以来、活動の中心軸が日本に移動していったのは、韓国ファンの立場からは多少惜しい部分だ。SHINee WORLD(SHINeeファンクラブ)の会員の一部がSHINee韓国コンサートを「来韓公演」と呼ぶほどだ。 2011年からSHINee WORLDで活動中のキム・ジウンさん(33)は、「日本は100回以上のコンサートツアーがあるが、韓国ではコンサートをそれほどできないことは残念だ」とし、「韓国で公演をできるインフラ自体が劣悪で、仕方ない点だと理解している」と述べた。

SHINee正規第6集アルバムのティーザーイメージ。 (左から)オンユ、テミン、ミンホ、キー。 [写真提供=SMエンターテイメント]

3)企画会社:SMの渇きで誕生したSHINee、所属事務所の日本売上げの20%を支える

完成形アイドルとしてのSHINeeは、SMエンターテイメントの芸術性に対する渇きから生まれた。 「生まれたときから盗作や音楽性の是非に悩まさてきたSMが、これを克服してみよう作ったチーム」(キム・バニャ評論家)がSHINeeというわけだ。ミミョ編集長は「SMで誰も何にも言えないアイドルを作ってみようという気持ちで出したのがSHINee」だと説明した。所属事務所が自らの欠乏を埋めようと発足させたSHINeeは、最終的に芸術集団としてSMの地位を一段階さらに高めることに成功した。

SHINeeの成果は音楽的完成度だけに止どまらないという点で意味深い。SHINeeは「今年のSMの日本コンサート集客の20%を占め」(パク・チョンヨプ未来アセット大宇研究委員)ると予想されるなど、名実ともにSMの売上げの中心に位置している。パク研究委員は「2016年にSMが最も大きな空白を経験したときに、その危機を克服した原動力はSHINee」だとし、「来年からメンバーが入隊しなければならない点が残念だ」とした。

4)G(目標):ジョンヒョンの遺産を継承した新しい10年の始まり

どのアイドルの世界よりも明るく陽気なSHINeeワールドに、いまや悲しみの感情が加わった。昨年、若い歳で亡くなったジョンヒョンの空席は、残りのメンバーとファンには抱えて行くしかない痛みだ。ジョンヒョンが大部分をカバーしてきた「アーティストとしてのSHINee」の領域は、彼らが受け継ぐべき遺産だ。チョン・ビョンウク選定委員は、「いっていの年をかさねると、所属事務所の企画力だけではグループがロングランするのは難しい」とし、「メンバーたちの個別の活動と直接的な作曲への参加でグループのアイデンティティの確立が必要だ」とした。

4人体制で初めて出した今回の第6集『The Story of Light』は、一段階の成熟を図るSHINeeの出発をよく示している。アルバムをEp(エピソード)1、2、3に分けて順番に発売して、国内ファンとの接点を広げると同時に、音楽的にも多彩な試みを行うわけだ。ミミョ編集長は「3部のうちで最初の章をゆっくりと進めながらエンジンをかけて、2部でより深く感性的な試みを行った」とし、「このように深くゆっくり進むだろう」と期待した。さいきん開かれた記者懇談会でテミンは、「多様なジャンルをSHINeeだけのカラーで消化することができる年になった」とし、「この能力と個性をうまく生かして、他のグループと差別化できるだろう」と、新しい10年を迎える格別な抱負を伝えた。

今月11日、ソウル市江南区三成洞インターコンチネンタルホテルで開かれた正規6集音感回でSHINeeが写真撮影のためにポーズをとって示している。 [写真提供=SMエンターテイメント]



[パク・チャンヨン文化部記者]



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