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コロナで苦しいが... Kカルチャーの夢★は続く
記事入力 2020-12-09 17:11 | 記事修正 2020-12-11 15:33:01

1 米国アカデミー賞で4冠王に上がった映画『寄生虫』。 2 日本でシンドローム級熱風を起こしたドラマ『愛の不時着』。 3 肩を治療中のシュガー(中央)を特殊効果で出捐させて防弾少年団の完全体ステージを披露したエムネット。 [写真提供=CJ ENM]

映画『寄生虫(邦題『パラサイト』)』で花を咲かせ、「2020 MAMA」で実を結んだ。中国は「限韓令」でふさがったが、日本で『愛の不時着』がブームを起こした。

コロナ19に文化産業が凍った状態でも、「Kカルチャー」は小さくない成果で一年を多彩に飾ることができた。

去る6日に幕を下ろしたアジアを代表する音楽授賞式「2020 MAMA」は、文化界に「ニューノーマル」を証明する象徴的な場面だった。コロナ19が広がるやいなや、主催側のCJ ENMは今回のイベントを非対面行事として開催した。防弾少年団、NCT、SEVENTEEN、TWICEなど、Kポップの代表グループがすべて集結した。拡張現実(AR)と拡張現実(XR)技術などを総結集させて、これまでの舞台では見ることのできない壮観を演出した。

Kポップの主軸に成長しているグループ「THE BOYZ(ザ ボーイズ)」「Stray Kids(ストレイキッズ)」「Eytys(エイティーズ)」の合同舞台は、ブロックバスター級の演出で注目された。防弾少年団の舞台では、肩の手術で参加できなかったメンバーのSUGAを「ボリューメトリック(Volumetric)」の高度な技術で実現した。そのおかげで世界中のアーミー(防弾少年団のファンダム)は、7人完全体の「ライフゴーズオン」ステージを経験する贅沢を享受した。

米ビルボードチャートを席巻している防弾少年団はこの日のイベントでも、「今年の歌手」「今年の歌」「今年のアルバム」「ワールドワイドアイコン・オブ・ザ・イヤー」などの主要部門で大賞を総なめにした。アジア最高の音楽授賞式という名声に似つかわしく、全世界から注目を集めた。授賞式の舞台が進行するあいだ、米国・日本・ブラジル・英国・タイなどの世界68の地域で実時間トレンド1位を占めた。実時間投票を含む累積投票は5億3000万件を超えた。

映画は絶望と希望が同行した。去る2月に映画『寄生虫』がアカデミー4冠王に上がって、世界の映画史を書き直した。非英語圏の映画でアカデミー賞は『寄生虫』が初だ。パンデミックで韓国映画界が崩壊寸前に置かれた状況でも、なんとか慰めとなったのは『寄生虫』の活躍のおかげだ。これらの成果の背後にはCJ ENMがあった。 CJ ENMは「アカデミーキャンペーン」を稼動して全面支援した。戦略から予算の設定、全世界の封切り状況の管理、観客とオピニオンリーダーなどに対するターゲット試写会の開催、広告やイベントなどの現地プロモーションを進行した。アカデミー賞授賞式でポン・ジュノ監督は、「私のビジョンを実行できるようにしてくれたバルンソンとCJ、ネオンのすべての方に感謝している」と挨拶を伝えたりした。

映画と同じくらい、Kドラマでも大きな足跡を残した。ドラマ『愛の不時着』の話だ。日本で『愛の不時着』は、2002年の作品『冬のソナタ』級の症候群を起こした。 CJ ENM系列会社のスタジオドラゴンが制作した作品で、2月にネットフリックス日本で公開され、徐々に口コミに乗った。公開されて3ヶ月後からは日本で最も多く視聴されたコンテンツのトップ10に名前を上げ、本格的な人気を集めた。既存の韓流ドラマは中・壮年層の女性が主視聴者だったが、『愛の不時着』は老若男女すべてから好評を受け、韓流熱風に火をつけた。日本の出版社である自由国民社は、今年の日本の10大流行語に「愛の不時着」を含ませた。

日本に限った話ではない。米国の週刊誌オブザーバーが選定したコロナ19の社会的隔離期間(3月21~27日)の間、世界で最も多く視聴されたネットフリックステレビ番組や映画のランキングでも全体で6位に上がった。

CJ ENMの関係者は、「文化産業の経営トップの確固たる意志と投資で、音楽・映画・放送で成果を作り出した」とし、「来年も継続的な投資と新しい試みを通じて、世界の人々により多彩なKカルチャーを伝播できるようにするつもり」だと述べた。

[カン・ヨンウン記者]


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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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