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「90兆」航空整備・修理市場をつかめ...シンガポールが25%独占
記事入力 2016-03-24 16:22 | 記事修正 2016-03-30 16:46:47
シンガポール北東部のセレター航空産業団地(セレター・エアロスペース・パーク/SAP)。サッカー場500面を合わせたよりも大きな土地(320万平方メートル)に、世界的なエンジンメーカーのロールス・ロイスやSTエアロスペース(ST Aerospace)などの航空企業が大挙進出した。

セレターは航空機の整備と修理(Maintenance、Repair and Overhaul/MRO)産業のメッカとして通じる。シンガポール経済開発庁は2018年の完工を目標に、この一帯に大規模な航空産業団地を造成している。専用空港(セレター空港)、航空機整備・部品の製造・研究教育団地などを一か所にまとめ、飛行機がいったん着陸すると部品調達から整備まで、一度に処理できるワンストップ・インフラストラクチャを構築しようとする野心満々の計画だ。

シンガポールがMROに賭ける理由は、MROが世界の航空市場で「黄金の卵を産む産業」として急浮上しているからだ。

飛行機は一機に部品600万個(ボーイング747基準で)以上が入る尖端産業だ。部品一つでも故障すると大事故につながる。飛行機は売って終わるのではなく、20年以上持続して維持や補修などの管理を行わなければならない。一度顧客をつかめば長期間、安定した売上げが発生する仕組みがMROの特徴だ。

飛行機の絶対数も大きくふくらんでいる。 23日、グローバルコンサルティング会社のICFインターナショナル(ICF International)と韓国航空宇宙産業(KAI)によると、旅行需要などが増えて全世界の民間旅客機は、昨年の2万7100台から2025年には3万7900台に、年平均で3.4%ずつ増加すると観測された。エンジンや部品など、MROの成長性は大きい。 643億ドルから960億ドルに、同じ期間で年平均4.1%ずつ大きくなるものと分析される。

しかし韓国は、急成長しているMRO市場の「死角地帯」に置かれたと評価される。まともなMRO専門企業がなく、外国企業に国内航空機の維持・補修の需要を奪われている。 KAIによると、韓国は航空貨物輸送市場の規模で世界6位の大国だが、年間7560億ウォンを外国企業に与えて民間航空機の維持・補修を任せている。

防衛産業界の関係者は、「大韓航空やアシアナ航空などの大手航空会社には独自の保守組織があるが、自社の航空機を中心に担当しており、さまざまな取引先を持つ外国企業に比べてコスト競争力が低い」とし、「ローコストキャリアはほとんど外国にMROを任せている状況」だと語った。産業研究院によると、大韓航空やアシアナ航空、KAIなど国内の主要航空会社のMRO市場の規模は約1兆8000億ウォン(2014年)と推定される。

問題はMRO能力が会社ごとに分散しているという点だ。 KAIは「KT-1」「T-50」などの軍用機を中心にMRO事業を担当しており、大韓航空とアシアナ航空は運航整備の内部化の比率がそれぞれ90%と30%台で、主に自社の航空機に注力している。航空業界の関係者は、「外国企業に国内航空機のMRO需要を奪われずに、中・長期的に技術輸出が可能なほどに産業が成長するためには、統合された能力を備えたMRO専門業者が現れなければならない」と指摘した。

集中的な投資で世界4位のMROであるSTエアロスペースと6位のSIAエンジニアリングなどを育てたシンガポールと対照される。シンガポールは自国の航空企業(120社)のうち90%がMRO企業であるほどに、市場の先取りに取り組んでいる。

産業研究院のアン・ヨンス研究委員は、「シンガポールは中継貿易港の立地を活用して、アジア・太平洋地域のMRO市場の25%を占めるまでに成長した」とし、「MROを通じて、年間売上げ27億シンガポールドルと2万人ほどの専門技術者の雇用効果も得ている」とした。

国土交通部は昨年1月、専門のMRO業者を育成して2025年までにMRO市場を2兆5300億ウォンから4兆2600億ウォンに育てるという計画を明らかにした。

[キム・ジョンファン記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

90조 항공MRO시장 잡아라…싱가포르가 물량 25% 독식

국제경쟁력 갖춘 국내업체 육성 시급


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