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「資源リサイクル法」改正...化粧品業界は困惑
記事入力 2019-12-02 17:49 | 記事修正 2019-12-04 15:26:48
人気商品だった超低価格ワインやポンプ付きのシャンプーやボディウォッシュが国内の店舗から消えたり、価格が今よりもはるかに上がる見通しだ。

リサイクルが困難な梱包材には既存の環境負担金の最大30%を追加で課すようにする「資源節約とリサイクル促進に関する法律(資源リサイクル法)」の改正案が、来る25日から施行されるからだ。消費者側の不便はもちろん、酒類業界や化粧品業界の憂いも深まっている。

2日の業界によると、新たに施行される資源リサイクル法改正案は、国内で流通している製品の包装材をカートンやガラスびん、金属缶などを9つに分類する。包装材ごとに基準を変えて、リサイクルの難しさの程度に応じて4つの等級に分ける。これまで1~3の評価だった基準が、改正案では最優秀・優秀・普通・困難の4つに分けられる。すべての製品はリサイクル等級評価の結果を製品の外側に表示し、「困難」に分類された製品は最大30%の環境負担金を追加で負担しなければならない。

従来はリサイクルのしやすさに応じた分類基準だけだったが、改正案が施行されることによって、等級と評価に基づく措置が義務付けられるわけだ。これにより、中小の化粧品メーカーが最も打撃を受けるものとしてあげられる。この業界が頻繁に使用するガラス・プラスチック容器の多くは、リサイクルの難しい製品に分類される可能性が高いからだ。法案はガラスびんのリサイクルの容易性を評価する際にボトルの色を見るが、無色・茶色・緑色を除外してリサイクルの難しい材質・構造として区別される。パッケージの色や材質でもマーケティングを活発に繰り広げる化粧品業界では、製品の差別化が難しくなると見る理由の一つだ。

シャンプーやボディウォッシュなどの洗浄用品でよく使用されるポンプ型容器も、目にすることがなくなるなるかもしれない。保管が容易で衛生の維持に良いという点から多く利用されるポンプ型容器にはスプリングが使用されているが、改正案では合成樹脂の種類の製品包装材に合成樹脂以外の材質が入った梱包材をリサイクルが難しいと分類するためだ。

最悪の場合は製品力を認められている中小企業の輸出が困難になったり、海外ブランド品と化粧品が国内に供給しなくなるケースがおこりうる。

化粧品業界の関係者は、「国内に流通していない商品はこの法律に従わない」と言いながらも、「輸出するパッケージやラベルを個別に製造するには生産ラインを新たに作って運営しなければならないが、規模の小さい企業には大きな負担になるだろう」と言う。この関係者は「特に輸出量が多い中国の消費者は偽物に鋭敏で、少しでもパッケージが異なる場合は苦情がいっぱい入ってくる」とし、「製品の信頼性にも影響を与えるだろう」と述べた。

無色・茶色・緑色ではなく、ガラスびんを主に使用するうえに、大半の商品が輸入品であるワイン・ウイスキー業界でも混乱が加重している。

ワインを輸入するた酒類会社の関係者は、「韓国に入ってくるワインだけ色を変えてもらうように現地の取引き先に要求すると、困るという答えだけが返ってくる」とうっとおしがる。この関係者は「最近、人気を得ている超低価格のワインはすでに各流通会社のマージンが低い状況なので、値上げは避けられないだろう」と付け加えた。

環境部は25日の法施行後の梱包材の評価に9ヶ月、評価結果の表示に6ヶ月、工程変更に9ヶ月を合わせて総2年の啓道期間を置いたが、製品の生産における各段階が世界で散発的に行われることから、該当の業界では期間が短いという反応だ。

ある酒類業界の関係者は、「法施行に対応するために製品が緑色なのか茶色かを判断することが難しく、評価を下してもらう環境部に要請したが回答を聞いていない」と語った。

[カン・インソン記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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