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詩人キム・ヘスン氏「グリフィン詩文学賞」受賞
記事入力 2019-06-25 17:22 | 記事修正 2019-06-27 16:43:56
「この詩を書きながら辛かった。詩人の感受性と消滅に対する先験的な考えでしょう。誰もが自分の死を忘れて生きているけど、ともに個人的・社会的な死を経験してみることができるきっかけになることを願います。特にフェミニズムという政治性が詩というジャンルと会ったとき、どのような姿で現れるのかも一緒に考えて書いています」。

「詩壇のノーベル賞」と呼ばれるグリフィン詩文学賞(The Griffin Poetry Prize)の2019年受賞詩人として選定されたキム・ヘスン詩人(64)の一声だ。去る6日(現地時間)、カナダのトロントで朗報に接して舞台に上がった後、2週間後にソウルの光化門に姿を現したキム・ヘスン詩人は25日、記者たちと会って「東洋人であり女性だからこそ、絶対受けられないだろうと思っていたが栄光」だと受賞の感想を伝えた。

カナダのグリフィン・トラスト(The Griffin Trust)が主管する国際的な詩文学賞であるグリフィン詩文学賞は2000年に制定された。詩部門の単一部B額賞としては世界最高の権威を誇る賞だ。『菜食主義者』でハン・ガン氏が2016年に受賞したブッカー賞が英語に翻訳された小説に与える国際部門であれば、『死の自叙伝』で詩人キム・ヘスン氏が手にしたグリフィン詩文学賞は英語に翻訳された詩集に与えられる国際部門賞だ。

出版社文学実験室で2016年に出版された『死の自叙伝』は『Autobiography of Death』というタイトルに言語の服を着かえた。肉体の絶対的苦痛に直面した経験と感覚を扱った49篇の詩が連作のように繰り広げられる。死は個人的な明滅から出て、「セウォル号」事件などの社会的死に突き進むが、49篇という数字をめぐって「自分自身にささげる49篇」というと評もあった。

「49編の詩は四十九齋を念頭に置いて書きだした詩」だと打ち明けたキム・ヘスン氏は、「死んだ者が完全にその死にいたる前に、死とは空間にとどまる時間が49日であり、チベットで臨終の後に転生するまでの期間も49日だ。実際にはもっと書いたが、もっと粋に見せようと49編に減らした」と恥ずかしそうに笑った。

去る6日(現地時間)、カナダのトロントで開催された「2019グリフィン詩文学賞」の授賞式に出席したキム・ヘスン氏(左)と詩集 『死の自叙伝』を翻訳した詩人のチェ・ドンミ氏。 [写真提供=文学と知性社]

グリフィン詩文学賞を受賞したアジア女性としては、キム・ヘスン氏の前にパレスチナ詩人のカサン・ジャクタン氏が唯一だった。キム・ヘスン氏は「授賞式でアジア人は本を翻訳したチェ・ドンミ氏と私だけだったし、残りの1000人はすべて白人だった。なじみの名前が呼名された時も驚いて、これが現実じゃないのかと思った」と所感を明らかにした。チェ・ドンミ(Don Mee Choi)氏は米国で活動中の詩人で、『Hardly War』と『The Morning News is Exciting』などを出版している。

グリフィン詩文学賞が世界的な名声を得た理由は、受賞詩人がノーベル文学賞を受けたり、有力候補としてあげられたからだ。 2001年の最初の受賞者は『死のフーガ』を書いたファウル・チェラン氏だった。ノーベル文学賞にノミネートされたカナダの詩人アン・カーソン氏、ノーベル文学賞を受賞したアイルランドの詩人セイマス・ヒニもグリフィン詩文学賞の授賞台に上がったことがある。したがって、今回の受賞でキム・ヘスン氏の名前の横に「ノーベル」という修辭が不可避になった。「アジアの女性詩人としてノーベル文学賞に最も近い」という評に、キム氏は「どうかそんな話はしないでほしい。聞いたこともない言葉だ。それはこれからは詩を書くなという修辞」だと目を閉じた。

この日の行事は文学と知性社と、出版社の文学実験室が主催した。文学と知性社の代表である文学評論家のイ・グァンホ氏は、「男性作家の巨大叙事ではなく、女性たちの身体から出てくる発話が、世界的な普遍性を持って世界の読者と感応するようになった」と賞賛した。

[キム・ユテ記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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