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[韓米FTA5周年共同寄稿] 強まる保護貿易主義...韓米FTAは「立派な反論」
記事入力 2017-03-14 17:59 | 記事修正 2017-03-15 16:37:34

15日は韓米自由貿易協定(FTA)が発効してから5周年を迎える日だ。世界は5年前と大きく変わった。保護貿易主義が頭をもたげている。自由貿易が職を奪い、低賃金を生み出し、不平等を深化させるという主張が激しい。韓米FTAはそのような主張を破ることができる、優れた反論だと思う。両国政府の交渉代表だった、私たち二人の言葉に耳を傾けていただきたい。

韓米FTAが締結されるまで、両国は絶え間ない通商の葛藤を経験した。自動車・通信・農業などの分野で、両国は論争を繰り広げるのが常であった。米国は、米国の輸出品と投資が韓国で歓迎されていないと思っていたし、韓国は米国企業が韓国市場を理解し適応するための努力を充分に行わず不満だけ持っていると考えていた。

韓米FTAはこのような状況を変えた。両国はそれぞれ異なる理由で、しかし同じ目的を持って交渉のテーブルに向かい合って座った。中国と日本の間でサンドイッチだった韓国は、他のアジア諸国と明らかに区別できる経済的未来を設計しようとした。米国はアジア諸国の中で開放と改革の意志を持った韓国と、FTAを締結したいと思った。両国政府は必ず成功しなければならないという決意を持って交渉に着手した。しかし交渉は決して容易ではなかった。当然、両国の交渉団は国益のために闘った。複数回の決裂と攻防、そして時には交渉失敗の暗い影も落としたが、あきらめるにはあまりにも重要な交渉だった。

数多くの紆余曲折の末に、私たちは関税と非関税分野はもちろんのこと、それまで両国が締結したどんな協定よりも強化された知的財産権の保護はもちろん、労働・環境関連の規定までを含めた高いレベルのFTAを作成した。その後も数回の修正と試練があったが、協定は最終的に誕生した。

両国内で強い反対もあった。韓国では特に農民が開で自分たちの生活が疲弊することを懸念しており、一部では韓国が最終的に世界最大の経済大国に依存してしまうという主張を展開した。米国ではこの協定が韓国の貿易障壁を下げないまま、米国内の製造工場だけを閉鎖させるだろう反対する声が出てきた。そして5年が経った。懸念とは異なり、両国とも利益を享受するウィンウィン(win-win)協定だということが立証された。

最近、世界貿易が停滞している状況だが、韓米間の貿易は堅実な増加を記録している。両国の中小企業を含めた製造業・サービス業・農業の輸出は着実に増加している。両国の企業間の結束も強化されたし、両国間の投資も大きくなっている。

有数の韓国企業の対米投資規模は2016年の記録を更新し、米国内で数万人の高賃金の雇用を生み出した。米国商務省傘下の経済分析局の2014年の資料によると、米国内の韓国系企業が支払う平均年俸は1人当たり9万ドルを上回る。

このような数字だけに意味があるわけではない。協定に盛り込まれたメカニズムにしたがって、両国は潜在的な通商紛争を早期に解消できるようになった。

また両国の経済分野の協力は、主要20カ国(G20)会議、世界貿易機関(WTO)とアジア・太平洋経済協力会議(APEC)などの国際舞台にも拡大している。

戦略的な意味も大きい。両国は安全保障分野での強い同盟に加え、経済分野でも重要な柱を立てたわけだ。アジア・太平洋地域と世界の平和と繁栄のための、二国間協力の堅固な基礎となっている。

多くの貿易協定がそうであるように、韓米FTAも完璧とはいえない。韓国との貿易で米国の赤字が増えたのは、この協定がうまく機能していないという証拠だという主張も出ている。しかし私たち二人は、そのような主張に同意することはできない。


貿易赤字の増減は貿易協定の成否を分ける尺度ではない。貿易赤字はFTAの条項ではなく、経済状況に大きな影響を受ける。これまでの5年間、韓国の国内総生産(GDP)の成長が鈍化し、韓国の輸入需要が減少したことを考慮しなければならない。そして、それにもかかわらず米国の対韓国輸出は、他のどの国よりも順調という点も考えなければならない。

韓国と米国の経済関係は、長い道のりを乗り越えてきた。

私たち二人は両国の結束と協力が、韓米FTAを礎石としてこれからも堅固になるだろうと確信している。私たちは韓米FTAを、両国の英語略字を合わせて作った「コーラス(KORUS)」という言葉を使って「コーラスFTA」と呼んだ。合唱という英語の単語と発音が同じだ。私たち二人は本気でそうなることを望んだ。

[キム・ヂョンフン前通商交渉本部長/ウェンディ・カトラー アジアソサエティ副会長]





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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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