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LG化学、2400億ウォンの「コバルト特命」
記事入力 2018-04-11 17:19 | 記事修正 2018-04-12 16:27:35

LG化学は世界1位のコバルト精錬企業に約2400億ウォンを投資して合弁法人を設立する。電気自動車用バッテリーの核心原料の一つであるコバルトの価格が急騰している状況だが、安定した需給先を確保した。

LG化学は11日、中国のファユコバルト(Huayou Cobal)と前駆体・陽極材の合弁生産法人設立契約を締結したと明らかにした。中国の浙江省に本社を置くファユコバルトは、2017年にコバルト2万トンを生産した世界1位のコバルトメーカーだ。

LG化学は2020年までに総2394億ウォンを出資して、ファユコバルトと前駆体・陽極材の合弁生産法人をそれぞれ設立する。前駆体の合弁生産法人は浙江省衢州市に設立され、LG化学は833億ウォンを出資して株式49%を確保する予定だ。陽極材の合弁生産法人は江蘇省無錫市に設立され、LG化学は1561億ウォンを出資して51%の株式を確保することになる。

前駆体とはバッテリーの陽極材製造のための工程で、コバルト・ニッケル・マンガンなどを結合して製造する。陽極材は前駆体とリチウムを結合して製造するバッテリー素材だ。陽極材の主要原材料の一つであるコバルトは、2016年末から供給不足見込みで価格が急騰した。市場調査機関であるロンドン金属取引所(LME)によると、コバルトの価格は2016年末の1キロ当たり32.7ドルから3月末時点で95.6ドルまで3倍近く上昇した。世界のコバルト埋蔵量の半分以上を占めるアフリカのコンゴ民主共和国の政治不安による鉱山・製錬投資の遅れなどが原因だ。

コバルトは電池の生産コストの約10%を占める原材料だ。今回の契約でLG化学はファユコバルトからコバルトなどの原材料の供給を保証され、合弁会社が生産した前駆体と陽極材製品も優先的に供給を受けることにした。

LG化学は安定需給システムを確保するために、コバルトなどの原材料の事前確保に力を入れてきた。LG化学はこれらの工場で生産される前駆体・陽極材を、中国の南京バッテリー工場とポーランドのヴロツワフ工場で使用する予定だ。合弁による前駆体工場と陽極材工場はそれぞれ年間4万トン規模で建設され、2020年から本格生産に入る。 4万トンは高性能電気自動車(1回充電で320キロメートル以上走行)を基準に約40万台分の電池を製造することができる分量だ。今後の需要が増加すると、工場の生産能力を10万トンまで増設する計画だ。

朴鎮洙(パク・チンス)LG化学副会長(写真)は、「今回の合弁法人設立で核心原材料からバッテリーまで続く垂直系列システムを構築し、コスト競争力も一層強化できるようになった」とし、「今後は継続した技術革新を通じて、最高の品質を備えたバッテリーを顧客に安定して供給できるように最善を尽くす」と語った。

国内の各メーカーは最近、中国に対するバッテリー関連の投資を再び増やしている。 SKイノベーションなどの国内企業は、中国の電気自動車用バッテリー事業の再開のために素早く動いている。SKイノベーションは北京モーターショーにもブースを設けるなど、中国現地でのバッテリー事業に大きな関心を見せている。

最近は中国にバッテリー関連法人を設立し、中国政府の韓国産バッテリーに対する規制が解ける時に備える姿だ。これはサード(THAAD)配備に関連した韓国産バッテリーに対する報復が終わるだろうという業界の期待からだ。しかし中国の工業和信息化学部が4日に発表した2018年第3次新エネルギー自動車推奨リストからは、韓国産バッテリーを搭載したモデルが除外された。リストには94社企業が製造する304モデルが新たに含まれたが、国内メーカーのバッテリー装着モデルはひとつもなかった。

先月末に訪韓した杨洁篪(ヤンヂェツ)中国外交担当政治局委員は、電気自動車用バッテリーへの補助金に対する差別措置を含め、サード韓国の配置に応じた報復を早期に解放すると発表した。このためにサムスンSDIとLG化学などの韓国産バッテリーが搭載された車両は、2016年12月29日以降の補助金リストから欠落している状況が今回解けるだろうという期待感が高かった。

しかし期待とは異なり、現実的に韓国産バッテリー搭載には政府の承認だけでなく、契約獲得までが予想以上に時間がかかることがあるという雰囲気だ。

莫大な補助金を通じて世界電気自動車市場への進出を狙う中国で、補助金を支援するかどうかは事業と直結する。中国の西安と南京にバッテリー工場を建設おいても、サムスンSDIとLG化学の場合のように稼働率が低下して損をするしかない。中国政府が前向きに政策を変えるとしても、バッテリー契約が年間単位で行われるだけに、韓国産バッテリー搭載まで1~2年の時間が必要だという観測が出ている。

[イ・ドンイン記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

박진수의 2400억짜리 `코발트 특명`

세계1위 中 가공업체와 LG화학, 합작법인 설립
전기차배터리 핵심원료 중국내 일괄생산체제 구축…2020년 車 40만대분 생산


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