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サムスン、SW青年人材を1万人育てる...サムスンSWアカデミー
記事入力 2018-10-10 17:30 | 記事修正 2018-10-12 16:07:41
サムスンはソフトウェア(SW)人材の育成と青年求職者への支援を同時に実現する「SW人材1万人」プロジェクトに始動をかけた。

李在鎔(イ・ヂェヨン)サムスン電子副会長(写真)は、経済活性化と雇用創出のために決定した「180兆ウォン投資」計画の履行措置として、今年末から5年間で青年求職者1万人に個別コーディング教育などはもちろん、就職コンサルティングと月100万ウォンの教育支援費を提供することになる。国家的な雇用問題を解くために民間企業が公的SW教育プラットフォームを構築・稼動する最初の事例で、その成果が注目される。

サムスン電子の関係者は10日、「情報技術(IT)の生態系の底辺を拡大し、青年就業競争力を高めるためにサムスン青年ソフトウェアアカデミー(Samsung SW Academy For Youth・SSAFY)を設立し、今月からボランティアの募集に入る」と明らかにした。

サムスン電子はこれまで社会貢献活動の一環として、国内外の青少年を対象にSWを含むさまざまな科学・技術・工学・数学(STEM)教育支援プログラムを稼働させてきた。サムスン電子はこれに満足せず、最近は180兆ウォンの未来投資計画を発表し、産業界が必要とするSW人材の育成と若者の就業拡大を同時に解決するためのSWアカデミー発足を決定した。

業界によると、政府が莫大な予算で進行することも困難な大規模人材育成プロジェクトを、民間企業が支援し推進することを決定するまでに、サムスン電子の内部でもかなり悩みがあったことが伝えられた。特にプログラムの運営と成果を取り巻く今後の社会的評価など、さまざまなリスク要因が存在していたが、李副会長はまよわずに全社支援を決定したという話だ。

SWアカデミーは今月22日から来月2日まで募集に入る予定で、満29歳以下の4年制大学を卒業した未就業者ならば誰でもSSAFYホームページを通じて志願できる。

受付終了後、サムスン電子はまずボランティアを対象にソフトウェア的思考能力を検証するために、オンラインCBT方式でソフトウェア適性診断を行う。続いて、学習意欲と情熱などを確認するインタビューの手続きを経て、最終的な教育対象者を選抜する。最初のトレーニングは来る12月10日から始まるだけに、最終合格者選抜のためのすべての手順は11月中に完了することが期待される。

サムスン電子の関係者は、「教育と就職コンサルティングの機会がすべて無償で支援される」と強調した。特に教育期間中に月100万ウォンに達する破格の教育支援費が付属していることから、SW教育の機会を切望してきた青年求職者の志願が殺到することが予想される。

教育期間は合計1年(1・2学期制)で、各学期は5ヶ月の基本コースと1ヶ月の就業支援プログラム(Job Fair)で構成されている。 1学期の教育では基礎コーディング教育などのSW必須知識とアルゴリズム能力の強化を中心になされ、2学期にはプロジェクト中心の自己主導型開発の事例拡大に焦点が当てられている。

これとともに、成績優秀者にはサムスン電子の海外研究所で実習の機会も提供される予定であることが分かった。また、サムスンソフトウェアへの受験の機会が与えられ、受講生は自分のSW能力がどのように向上するかを容易に把握することができる。

サムスン電子の関係者は「地方に居住する就職準備生を考慮して、地域別にサムスン関連会社の教育インフラを効率的に活用するつもり」だとし、「教育はソウルと大田、光州や亀尾など計4つの地域で分散して行われる」とした。

サムスンがプログラムの成功のために、運営に関するすべての権限を教育専門企業に徹底して委託した点も目立つ部分だ。

サムスン電子の関係者は、「ソフトウェア教育分野での専門知識を持つ企業であるマルチキャンパスに教育を委託して運営することになる」とし、「専門事業者の自律性を確保して、企業が望むSW人材養成プログラムになるようにする」とした。

この関係者は「年を重ねるほどプログラムの質が高度化し、受講者の就職成功事例が増えてきて、優秀な人材を待っていた産業界の満足度も高くなるだろう」と期待した。

[イ・ヂェチョル記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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