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「千里眼」打ち上げ成功...韓国宇宙技術の独立宣言
記事入力 2018-12-05 17:39 | 記事修正 2018-12-07 16:20:03
「5、4、3、2、1、0、発射」

5日午前5時37分(韓国時間)、南米フランス領ギアナのギアナ宇宙センターから、高さ54.8メートルに達するアリアンロケットが力強く空に上昇した。アリアンロケットの上には、韓国の研究陣が独自開発した初の静止軌道衛星「千里眼2A号」が搭載された。「衛星分離」標識盤に千里眼2A号が正常に発射体から分離されたという灯がともり、ロケットの発射過程を息を殺して見守っていた制御棟ですぐさま歓声が上がった。

先月28日にヌリ号エンジンの試験発射とそして4日、次世代小型衛星の打ち上げ成功に続く、宇宙に向けた3種セットが完成された瞬間だった。

韓国が純粋な国内技術で本体の設計から組立、試験までを独自に終えた「国産静止軌道衛星」の「千里眼2A号」は5日午前、正常に発射された。 2011年7月に開発が始まって7年6ヶ月ぶりだ。発射を行ったアリアンスペースによると、発射3分後に衛星を覆っている保護膜「フェアリング」が分離され、25分後に「転移軌道」に進入した。転移軌道とは、地球と近接するところは251キロメートル、遠いところは3万5822キロメートルの地点を結ぶ楕円軌道を意味する。

発射34分後には発射体から千里眼2A号が宇宙空間に分離された。 5分後、豪州のドンガラ地上局と千里眼2A号は初の交信に成功した。しかしまだ100%成功したわけではない。発射は正常に行われたが、衛星が軌道に正確に乗るまでは一ヶ月程度の時間が必要だからだ。 1カ月後に衛星が目標とした軌道に安着して、6ヶ月のあいだ機能を発揮することが確認されると、衛星開発と打ち上げは最終的に成功判定を受けることになる。現地で発射を見守ったイ・サンリュル韓国航空宇宙研究院副院長は、「静止衛星を独自開発し、わが国の責任の下で発射したのは今回が初めて」だとし、「海外技術の助けなしに国内技術のみで開発を成し遂げたという点に、最大の意味を付与することができる」と述べた。

静止軌道衛星システムと本体を開発するために、科学技術情報通信部と気象庁などが総3252億ウォンの事業費を支援した。来年末に発射予定の「双子衛星」の千里眼2B号の開発にかかる費用まで合わせれば事業費は7200億ウォンに達する。

静止軌道衛星は、衛星の中でも技術開発が大幅に厳密なことで知られている。高難度の技術が必要なだけに、現在、このような静止軌道衛星技術を持つ国は米国、欧州連合(EU)、日本、インド、中国、ロシア、イスラエルのなど7カ国に過ぎない。イ・サンリョル副院長は、「静止衛星の技術を確保したという点で、技術自立、技術独立という意味を与えることができる」とし、「来年末にわが国の技術で作られたもうひとつの静止軌道衛星である千里眼2B号も発射する」と付け加えた。チェ・ヂェドン航宇研静止軌道複合衛星事業団長は、「国内企業30社の参加で静止軌道衛星技術を国産化することができた」とし、「衛星構造体の製作と組立試験などには韓国航空宇宙産業が参加し、地上局のソフトウェア開発にはサトレックアイ(SatrecInitiative)が寄与した」と説明した。この他にAP宇宙航空は、電子統合テストを支援した。

写真の説明
5日午前5時37分(韓国時間)、南米フランス領ギアナのギアナ宇宙センターから気象観測衛星 `千里眼2A号`を載せ、欧州連合(EU)アリアンスペース発射体が緊急している。 [写真出処=聯合ニュース]

千里眼2A号の性能が検証されると、来年7月から韓半島に高品質の気象データを提供できる見込みだ。千里眼1号は海洋・通信機能まで実行したが、千里眼2A号は気象観測に集中する。千里眼1号の4倍ほど明るい「目」が搭載され、黄砂や火山灰などを区別することができる能力を備えている。千里眼1号の送信映像だけでは台風の中心部の位置を特定することは困難だが、千里眼2A号は台風の目の周りの渦まで明確に区別することができる。気象観測周期も15分から2分間隔に縮まるだけに、局地豪雨への対応能力も大幅に向上するものと思われる。

2021年、韓国は多目的実用衛星「アリラン7号」を発射する。アリラン7号も千里眼2A号のようにアリアンスペースと発射契約を結んだ。イ副院長は「開発プロセスが順調に進めば、2021年2月と10月に3段の宇宙発射体(ヌリ号)を発射できるようになるだろう」とし、「ヌリ号の開発に成功すると、国内の各低軌道衛星は韓国型発射体で発射されるだろう」と期待した。

衛星は軌道に沿って低軌道衛星(250~2000㎞)、中軌道衛星(2000~3万6000㎞)、静止軌道衛星(3万6000㎞)に分けられる。低高度で地球を迅速に公転する低軌道衛星は、偵察用として多く活用される。高度2000~3万6000㎞付近の軌道にGPS衛星が位置している。静止軌道衛星は3万6000㎞に位置する。地球の自転と同じ方向、同じ速度で回るので、地球の一点から見ると停止したかのように見えることからこのような名前がついた。

[ギアナ=共同取材団/ウォン・ホソプ記者]


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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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해외 도움 없이 독자 개발
정지궤도위성 보유국 우뚝
내년 쌍둥이위성 천리안 2B
2년뒤 다목적 아리랑7호 예정


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