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国宝第285号「盤亀台壁画」...15年論争の末に水から出る
記事入力 2018-11-05 17:54 | 記事修正 2018-11-07 16:11:01
国宝第285号「盤亀台壁画」を維持保存するために、近隣の泗淵(サヨン)ダムの水位を下げて浸水を防ぐ方策を、政府と地方自治体が電撃的に合意した。これにより、蔚山市の飲料水解決か文化財保護かをめぐり対立してきた、これまで15年間の論争に終止符を打つことになった。

蔚山市は「盤亀台壁画」を維持するためにサヨンダムの水位を下げる代わりに、不足すると予想される飲料水を周辺の自治体から提供を受ける方案に合意した。蔚山市は、飲料水として利用するサヨンダムの水位を48メートルにすると毎日の飲料水3万トンほどが不足して、長期的には12万トンが不足すると予想される。

蔚山市は慶尚北道チョンド郡の雲門(ウンムン)ダムから洛東江(ナクトガン)の水を飲料水として利用できる環境が整えば、「盤亀台壁画」保存協議に乗り出すことができるという立場だ。李洛淵(イ・ナギョン)総理は5日、国会予算決算特別委員会の全体会議に出席し、このような内容を骨子とする「蔚山盤亀台壁画保護」案に合意したと発表した。クァク・サンド自由韓国党議員(大邱市中区・南区)が「大邱市の取水源の移転と関連し、先月18日に非公開会議を行ったと聞いたが」と尋ねると、イ・ナギョン総理は「(先月)18日、大邱市長と慶尚北道知事、蔚山市長、亀尾市長、国務調整室長、環境部次官、文化財庁長などと一緒に総理公館で昼食をとった」と協議の内容を明らかにした。

国務調整室によると、政府と自治体が合意した事案は大きく2つだ。まず慶北亀尾(クミ)市と大邱市、蔚山市、釜山市を含む洛東江水系の近くの自治体で全体の水を統合・管理する方法を、用役研究を通じて導出することにした。ナ・ミョンア文化財庁有形文化財課長は、「蔚山市は清潔な飲料水を確保するという次元で、サヨンダムの水を使用するという立場」だとし、「洛東江の水を今も供給されているが、環境部は飲料水問題を解決するための方案を用役を通じて導出するつもり」だと説明した。

サヨンダムは1965年に蔚山市が飲料水と工業用水を確保するために、蔚州郡ポムソ邑サヨン里に建設したダムだ。このためテファ江の支流であるテゴク川の水位が高くなり、「盤亀台壁画」が浸水されて毀損論難を引き起こした。「盤亀台壁画」は1年のうちで長いと8ヶ月以上を水に浸かる現象が発生し、毀損が加速した。ナ課長は「まだ水管理をどのようにするか決定した事案はない」としながらも、「長期的に不足している飲料水が増える予定であることから、統合管理方案を導出するつもり」と明らかにした。

政府はこれと関連し、水質汚染論難を引き起こした洛東江の水を飲料水として活用できるように、技術用役を依頼する計画だ。国務調整室によると、まず慶北の亀尾工業団地から排出される産業廃棄物に対する無放流システムの導入を議論することにした。このために政府や自治体は、技術用役を発注することに合意した。また用役の結果、適用可能な技術の方法を発見した場合にはすぐに着工することで合意した。このようにして確保したウンムンダムの飲料水は、大邱市と蔚山市が一定の割合で共有することにした。

イ・ダルヒ盤亀台フォーラム常任代表(前蔚山大学教授)は、「政府案は2009年にも出されたが、水をめぐる地域紛争でうやむやになった」とし、「政府は意志を持って保存案を推進しなければならず、保存対策が終わるまで壁画の毀損を最小限に抑えることができる案も用意しなければならない」と指摘した。蔚山もまた、肯定的な立場を表明した。蔚山市は盤亀台壁画の前に遮水壁を設置する方法(2003年)、盤亀台壁画の前のデゴク川の水路を変更する方法(2008・2011年)、生態堤防の設置案(2011年)などを提案したが、文化財庁の反対で霧散した。 2013年6月には盤亀台壁画の前に可変式の臨時ダム(キネティックダム)を設置することにして模擬実験を行ったが、水が漏れる現象が発生して設置は中断された。蔚山市は文化財庁の要求を受け入れ、2014年8月からサヨンダムに水を満たさずに、低水位の48メートル(満水時60メートル)で管理している。

蔚山市の関係者は、「蔚山の飲料水問題が解決した場合、サヨンダムの水位を下げることができるということが市の基本的な立場」だとし、「保存案はまだ確定したものではないので、控え目だが政府の定めた保存案に対して肯定的に検討する」と述べた。

「盤亀台壁画」は蔚山市蔚州オンヤン邑テゴク里に位置する先史時代の遺跡だ。1971年に発見され、1995年に国宝第285号に指定された。韓国で発見された先史時代の壁画遺跡の中で最も古といされ、300点あまりの絵が刻まれている。岩に刻まれた絵の中で鯨を狩る図は約7000年前の新石器時代に製作されたもので、現存する壁画の中で最も古い捕鯨図として知られている。

[蔚山=ソ・デヒョン記者/ソウル=キム・ギュシク記者/イ・ユンシク記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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침수로 국보 훼손 우려 커지자
사연댐 수위 낮춰 영구적 보호

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"주민설득 등 정부의지가 중요"


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