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事業獲得でも赤字...トラム産業「枯れ死」の危機
記事入力 2021-09-13 17:13 | 記事修正 2021-09-15 16:21:53
次世代の公共交通機関として注目されているトラムは、鉄道製作会社で「鷄肋(けいろく/それほど役に立たないが捨てるには惜しい)」のような存在となっている。

開発した技術を商用化して海外市場に進出するための実績を積み重ねるには、事業への参与が必要な側面がある。とは言え、車両購入に割り当てられる金額が法外に低く、事業を獲得すると無条件に損をする構造に転落した。このことからトラムの発注が連続して流札し、被害は開通を待っている市民に転嫁されている。

13日のソウル市と関連業界によると、7月に実施された「慰禮(ウィレ)線トラム車両10編成(1編成=1台)購入」事業が今月1日までに2度にわたって次々と流札した。現代ロテム、タウォンシス(DAWONSYS)、ウジン産電(Woojin Industry)などの国内企業はどこも参与しなかった。企業が参与しないのは、車両購入に策定された予算が法外に低く、収益はおろか損失が懸念されるからだと伝えられた。

ウィレ線トラムは、ソウル地下鉄5号線の馬川(まちょん)駅を出発して、8号線・盆唐線の福井(ポクチョン)駅まで10ヶ所の駅を接続する本線(4.7㎞)と、2つの駅を結ぶ支線(0.7㎞)を建設する事業だ。首都圏では本格的に推進される最初の路面電車事業だ。路線全体を電気バッテリーの力で移動する、無架線トラムにするという象徴性も大きい。

2024年の開通を目標にソウル市は総10編成を購入することにして、380億ウォンの予算を割り当てた。列車1編成当たり38億ウォンというわけだ。昨年、2度の流札の末にタウォンシス(DAWONSYS)に落札された釜山五六島(オリュクト)線トラムで策定された1編成当たり39億ウォンよりも少ない。オリュクト線トラムもまた無架線トラムだ。最安値の競争入札で定まったオリュクト線トラムの価格がウィレ線事業でも基準になったことから、けっきょく各企業が参加を放棄することになったわけだ。国内のトラム事業は最初のボタンから掛け間違ったという批判が提起される背景だ。

鉄道車両の製作会社は初期開発費と試験費用などを含めると、編成あたり60億ウォン水準にならなければという意見だ。無架線トラムはバッテリーを充電して運行するので、別途に電気供給線を設置する必要がないという利点がある。無架線トラムは高効率・大容量バッテリーを使用する。このために価格は高い。

国内の鉄道車両製作会社の関係者によると、無架線トラムは一般トラムとは設計から異なり、装着されるバッテリーは1個あたり6億ウォン以上だ。海外の一般的なトラム発注金額と比較しても、オリュクト線トラムとウィレ線トラムの価格は法外に低い水準だ。 2020年12月、カナダの列車メーカーであるBombardier(ボンバルディア)社はスイスと1億9400万ドル規模の低床トラム40編成を契約した。トラム1編成あたりの価格は56億ウォン水準だった。最近の海外のグローバルな鉄道会社の納入実績をみると、40編成を超える大規模な発注の一般トラムは40億~60億ウォンだ。

業界の関係者は、「オリュクト線トラムが5編成でウィレ線トラムが10編成など小規模に発注されるため、製作費を削減する余力がない状況」だとし、「国内の鉄道安全法に基づいて車両の型式承認を受けるため、別途に試験費用も発生する」と訴えた。現在、ウィレ線トラム事業に策定された予算に合わせるためには、中国のほかに答えがないという話が出てくるのが実情だ。

ソウル市が2024年の開通を目標に推進するウィレ線トラム事業が昨日今日と先送りされるやいなや、ソウル市議会では国内2号トラムの製作を海外企業に任せようという主張まで出ている。国民の税金が投入される無架線低床路面電車事業は、海外企業の食い物になるかもしれないわけだ。

[ソ・ドンチョル記者]





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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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