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現代重工業グループ、鄭基宣「三世経営」を本格化
記事入力 2021-10-12 17:31 | 記事修正 2021-10-14 16:07:13
現代重工業グループは三世経営を策定した。故鄭周永(チョン・ヂュヨン)現代グループ名誉会長と鄭夢準(チョン・モンヂュン)牙山財団理事長に続いてきたことに続き、三世の鄭基宣(チョン・ギソン)現代重工業持株経営支援室長兼現代グローバルサービス代表取締役副社長を、グループ持株会社である現代重工業の代表取締役社長と主要中間持株会社である韓国造船海洋代表取締役社長を兼ねて昇進発令したものだ。これまでグループを率いた専門経営者の権五甲(クォン・オガプ)現代重工業グループ会長とともにチョン・ギソン社長を補佐する賈三鉉(カ・サミョン)韓国造船海洋副会長ら4人の副会長団がグループの3大部門を管轄する部門別責任経営体制を組み、現代重工業グループは創業半世紀を転換点として大韓民国製造業を代表する「百年企業」に進むための新しい50年を迎える。

去る12日に現代重工業グループは社長団人事を断行し、チョン・ギソン現代重工業持株経営支援室長兼現代グローバルサービス代表取締役副社長を社長に昇進させ、現代重工業持株と韓国造船海洋の代表取締役社長に内定した。

造船部門の中間持株会社である韓国造船海洋の代表取締役副会長にカ・サミョン社長を、核心系列社である現代重工業の代表理事副会長にハン・ヨンシク社長を、現代建設機械の中間持株会社である現代ジェニュイン(Hyundai Genuine)代表理事副会長にソン・ドンヨン社長を、精油部門の現代オイルバンク代表取締役副会長にカン・ダルホ社長を昇進発令した。またアン・グァンホン現代重工業副社長、イ・ギドン現代グローバルサービス担当副社長、チュ・ヨンミン現代オイルバンク副社長などは社長に昇進発令した。

現代重工業グループの関係者は「今年買収した現代斗山インフラコアの経営を安定化させるなど、組織の安定性を維持するために昨年と比べてひと月はやく社長団人事を断行した」と明らかにした。引き続きこれらの関係者は「向後のチョン・ギソン社長への経営権継承作業も、安定して進めるための布石だ」と付け加えた。

グループの別の関係者は「造船とエネルギーおよび建設機械などの3大核心事業部門で副会長を選任することによって部門別の責任経営体制を確立する一方で、系列会社間のシナジー創出と企業価値の上昇を通じて株主中心の経営をさらに強固にしていくつもり」だと明らかにした。

今回の昇進人事を通じて各社の代表取締役も代わることになる。チョン・ギソン社長は現代重工業持株と韓国造船海洋を、イ・サンギュン社長は現代重工業の共同代表を、チュ・ヨンミン社長は現代オイルバンクの共同代表に内定した。また現代斗山インフラコアはチョ・ヨンチョル社長とオ・スンヒョン副社長の共同代表体制で、現代建設機械の代表取締役にはチェ・チョルゴン副社長が内定した。これらは臨時株主総会などでの関連手続きを経て、正式に選任される予定だ。

今回、グループの中核系列会社の代表取締役社長に成長したチョン・ギソン社長は、グループ最大の株主である鄭夢準理事長の一人息子であり、故鄭周永名誉会長の孫で1982年生まれだ。グループ持株会社である現代重工業持株の経営支援室長を務め、グループ全体の事業戦略と成長基盤の拡充のために積極的に努力してきた。造船部門のアフターサービス(AS)を担当する現代グローバルサービスの代表取締役を務め、事業の安定化と成長の基盤づくりにも大きく寄与した。

チョン・ギソン社長は経営能力を自ら証明するために、血の出る努力を傾注してきたことで定評がある。ソウル市桂洞と釜山に所在する現代重工業持株と現代グローバルサービスを行き来して、一週間の半分ずつを割いて頻繁に往復する情熱を見せた。特にグループの未来をリードするMZ世代がもたらす「企業文化」の変化の流れを読んで、合理的でありながら効率的な企業文化を生み出すという点を平素にも強調したと伝えられた。伝統製造業の強みは維持し、新しい企業文化に対する変化を受け入れ、来るべき新しい半世紀に備えということだ。

1970年に設立されたグループ中核会社である現代重工業は、故鄭周永名誉会長の「なせば成る」という精神に基づいて、圧倒的な世界1位の船社に成長してきた。このような伝統は継承しつつグループの文化技術革新を通じて、これからの50年でも1位の船社としての地位を固めていくことが同氏に託された責務だ。

[ハン・ウラム記者]





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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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