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コールセンターで実習中だった高校生の死 社会の影を暴く
記事入力 2022-05-26 17:43 | 記事修正 2022-05-31 09:15:21

「カンヌ映画祭」で会った女優キム・シウン(左)とチョン・ジュリ監督。[写真提供=ツインプラスパートナーズ・KEYEAST]

「適当にしてください」。カンヌ映画祭進出作『次のソヒ』で観客の表皮に響く言葉だ。コールセンターで実習を受けることになったソヒは不当な扱いを受けて絶叫し、高校生下請けシステムを捜査する刑事に教育庁の奨学士は「一介の奨学士に何の力があるのか?」と適当さを要求する。

ある人にとっては適当な基準が、誰かには人生の崩壊につながることを主張する映画『次のソヒ』が25日(現地時間)「カンヌ映画祭」で公開された。


「カンヌ映画祭」には『別れる決心』、『ベイビー・ブローカー』などが進出した競争部門(パルムドール候補)の他にも問題意識を込めた作品が主となる「批評家週間」で映画が上映されるが、『次のソヒ』は韓国映画史上初めて批評家週間に招請され現地の反応が熱い。カンヌで会ったチョン・ジュリ監督は「ソヒの話に怒りの感情が長く残るべきだと考えシナリオを書き始めた」と映画の最初を振り返った。

高校生のソヒはコールセンターに実習をしに行く。よく言えば実習だが月給が100万ウォン余りの下請け職だ。定期契約を解約しようとする顧客を思いとどまらせる業務が与えられ、数値化された「定期契約解約防御率」がリアルタイムで電光掲示板に表示される。コール数の割当量を満たせなかったり解約防御率が低いと正式に就職することはできない。会社の人員は670人だが、年間620人が退社するところだ。また雇えばいいだけの、世の中の暗い現状だ。チョン監督は「時事告発番組を見ていて「どうして高校生がコールセンターで直接応対するのか?」という気がした。実習の名目で成人ですらない子供たちが追い込まれる。取材してみるとすでに物議が大きかったが、これを今まで知らなかったのかと思い映画化を決心した」と話した。

『次のソヒ』には新鋭のキム・シウン俳優が演じる高校生ソヒが劇の第1幕を成し、ペ・ドゥナ俳優が演じる刑事ユジンがソヒの死後に捜査する内容が第2幕に続く。ユジンはソヒの加害者たちを1人ずつ追いかけながらソヒの最後の3日を追跡する。ユジンは絶望的な世の中の希望になれるだろうか。チョン監督は「いくら少ない数の人でも頑張ればどこかで応答があるという信念から映画を作った。ペ・ドゥナさんは観客を魅了する独歩的なオーラを醸すが、映画『ドヒよ』に続き協業した。彼女は堅固な同志だ」と説明した。

ソヒの後ろ姿から始まった映画は、彼女の前の姿を見せながら終わる。仮面の後ろに残されたシルエットが、その人の本当の姿である時がある。チョン監督は「ソヒだけでなくユジンも後ろ姿がよく出てくるが、どんな気持ちかは顔より後ろ姿から感じられるのではないかと思った」と話した。

幼い顔の俳優キム・シウンは、没落していく若者ソヒの素顔を正確に演技する。彼女は「シナリオを見た後、監督と会った席で「この映画が世の中に必ず出てほしい」と話した。私がキャスティングされなくても必ずソヒが世の中に出てくることを願う気持ちだったため」と打ち明けた。1つの職場の上下関係を現場実習、就職率、不法雇用など社会イシューに拡張されるという点はこの映画の最大の魅力だ。実習というテーマ1つで社会全体の陰を眺める恐ろしい主題意識が「カンヌ映画祭」に招請された動力だったと推測される。同情と無視の間で幼い子たちは育つ。そんな子供たちは表情のない顔をしている。

チョン監督は「ソヒの話だがソヒだけの話ではないのでタイトルを『次のソヒ』に決めた」として「これは誰の話ではなく私たち皆の話」と付け加えた。

[カンヌ=キム・ユテ記者]




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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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