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「肉ではないのに肉の味がする」 ビーガン市場に死活かけた食品メーカー
記事入力 2022-06-02 17:41 | 記事修正 2022-06-07 16:07:45

CJフードビルのフランチャイズベーカリー、トゥレジュール(Tous Les Jours)が2日、代替肉など植物性材料だけを使用したサンドイッチ2種とサラダ、バーガーなど菜食簡便食の新商品4種を発売した。あるトゥレジュール売り場で職員が新製品を陳列している。[写真提供=CJフードビル]

最近、菜食主義者(ビーガン)だけでなく健康、環境などを考慮して肉食を厳格に制限しなくとも相対的に菜食を好む「フレキシタリアン(フレキシブルとベジタリアンを合わせた言葉)」が増え、食品メーカーが成長する市場をつかむために素早く動いている。

昨年、菜食専門ブランド「プランテーブル」を立ち上げたCJ第一製糖は2日、植物性代替乳専門ブランド「アルティヴ(ALTIVE)」を開始し、この日100%植物性高タンパク・高カルシウム飲料の「アルティヴプラント乳」を発売した。「乳製品の完璧な代案を提示する」という意味を込めたアルティヴは「alternative(代案)」から取った言葉だ。

アルティヴプラント乳は玄米とエンドウ豆のタンパク質を含有し牛乳タンパク質と類似した必須アミノ酸8種を含有している。タンパク質成分は一般牛乳の1.5倍(200ミリリットル基準9グラム)、カルシウム成分は1.7倍(200ミリリットル基準374ミリグラム)と高い。欧州のビーガン認証の「Vラベル」も獲得した。この製品はCJ第一製糖の食品社内ベンチャープログラムを通じて発掘されたものでMZ世代職員の斬新なアイデアを基に事業化が行われた。

2日、国内ミールキット(簡単調理食)市場1位のフレッシュイージーは子会社テイスティナインのベジタリアン専門簡便食ブランド「ハローベジ」にフレッシュイージーの代替肉事業を結合し国内ベジタリアン市場を本格的に攻略すると発表した。ハローベジをフレッシュイージーグループ全体のベジタリアンブランドに格上げし代替肉事業を拡大するということだ。まず、今年第3四半期にキムチチゲ、味噌チゲなど韓国人の日常食と結合した代替肉簡便食をハローベジブランド製品として発売する予定だ。

フレッシュイージーは昨年7月、オーストラリアの植物性代替肉専門企業v2フードと独占営業権を締結し代替肉を国内に供給・流通してきた。同年12月にはv2フードの代替肉を活用したハンバーガーステーキ、パスタ、リゾット、チャップステーキの代替肉ミールキット商品4種を発売した。フレッシュイージーの関係者は「既存に発売した代替肉のミールキットもハローベジブランド製品として販売する予定」とし「自社菜食ブランドパワーを強化し代替肉事業を高度化していく計画」と明らかにした。フレッシュイージーの従来の代替肉企業間取引(B2B)事業もハローベジブランドを通じてさらに弾みがつくものと見られる。

CJフードビルが運営するトゥレジュールは環境の日(6月5日)を控え、地球環境への否定的影響を最小化する「ノックノック!(knock knock)」キャンペーンの一環として植物性材料だけで作った簡便食新商品4種を2日に発売した。代替肉で作った「ベジテンダーバランスラップ」、「オニオンリングベジハンバーグバーガー」、「ひよこ豆(パラペル)」で作った「あっさりベジラップ」と「ひよこ豆ベジボールサラダ」などだ。「ノックノック!」は環境保護と健康を象徴する「緑」と地球愛にさらに一歩近づくためにドアを叩くという意味の「ノック(knock)」の合成語だ。

このようにベジタリアン専門ブランドを前面に掲げるのは食品業界の大勢になりつつある。農心は昨年1月、子会社のテギョン農産と共にベジタリアン専門ブランド「ベジガーデン」を立ち上げ、新世界フードは昨年7月、代替肉専門ブランド「ベラミート」を開始した。先月はオットゥギがビーガンブランド「ハローベジ」を新しく開始し、100%植物性材料で作った「ハローベジ野菜たっぷりカレー・チャジャン」を発売した。プルムウォンも今年下半期にベジタリアン専門ブランドの発売を控えている。

[ソン・ギョンウン記者]



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每日經濟新聞日本語版は専門翻訳会社O2CNIで代行しています。原文と翻訳の間に多少の違いがあり得ます。

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